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2006年12月20日

始末書

酔っぱらって夜中に大声をあげたカドで、始末書を書かねばならない羽目になった。いや正確に言うと、大声をあげたことより、当日ワレン館に泊まった飲み仲間の一人(学外者)が鍵を持って帰ってしまったもんで大騒ぎになった。なんで私が全部かぶらなきゃいけないのかなぁ〜と思ったりもするんだけど、まぁいい^^。それにしても・・・なんて素晴らしいお人好しの善人なんだろう>ボクちゃん^^。でも、あんなに酒の弱い連中と飲むのは、もうやめよう^^。
というわけで、帰りに、環状線野田駅付近の居酒屋で、深酒。となりにいあわせたオジさんが気のいい人、ただし風情がちょっと常人と違う。「兄ちゃん」と声をかけられて調子に乗り、すっかり話し込んでしまった・・・中央市場で長年働いてきた、いやウチのおやじも築港で長年現場労働を・・・とすっかり意気投合。1時間も話しこんだ後にやっとお互いの本音が・・・いや実は大学教員で・・・あらヨーロッパにお詳しいんだ、いや実は、弟がコペンハーゲンで寿司屋をおこしてね・・・。そこから先は、ナニをしゃべろうとしても今日は泣けてきた、やっぱり世の中こうでなくっちゃ^^。