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2008年02月23日

積ん聴

↓のデュプレにいたく感動したのがきっかけで、クラシック音楽の CD を系統的に収集してみようと思い立った。昔は高価だったはずの名盤の廉価盤が多く出回っていて(特に輸入盤は安い)、音質も向上しているようだ。基本的には、美しい音に感動して癒されたいだけなので^^、いつまで続くかわからないけれど。。まず、院生時代に愛聴したモーツァルト・ピアノ協奏曲の20番台から(たとえば27番の第三楽章などは大学院生必聴だろう。最近はあまり言われなくなったのかもしれないけれど、かつてこの章の主題は「諦めの朗らかさ」あるいは単に「アキラメ」と呼ばれていた^^)。内田光子やハスキルなど、主としてネット上の世評に頼りながら購入しているうちに、だんだんと対象範囲が広くなってきて、そういえば昔に少しだけかじった覚えのあるアルゲリッチや、チョン・キョンファ、ムターなども。現在は、ハスキルがお気に入りのトップで(清貧の生涯を知って^^)、内田は確かに上手いが考えすぎで工夫をし過ぎじゃないか、などとテキトーな素人談議を(連れ合いと)したり。それにしても、なぜか女流独奏者のものばかりを集めていることに気づき、方向修正。同時にだんだんと大胆に(面倒に)なってきて、全集ものにも手を出し始めた。ベーム VPO のブラームス、バーンスタインのマーラー、インマゼールのモーツァルト、カラヤン BPO のブルックナーなどなど。

しかし問題は、こうして集めた CD をいつ聴くのか、ということ。かなしいことに、拙宅の場合、適度な音量で(周囲への迷惑なしに)、かつ自分も集中して(周囲の騒音なしに)聴ける時間帯がほとんどないこともわかってきた。ヘッドフォンで聴けばいいわけだが、拙宅の(中途半端にこだわりの)デジタルアンプにはヘッドフォン端子なんていう余計な?ものはそもそもついていないのだ(決して高価なものではありません、念のため^^)。

追記) hmv の特価セールで、ベートーベン100枚組全集が、なんと \15000 (1枚あたり150円)で売られている。ショッピングカートに入れかけたが思いとどまった^^。

追記 Feb/27) ↑のベートーヴェン、\17000 に値上げしていた。さすがに hmv は、価格調整が速い。ボクはやっぱり買わないけど。。