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2006年11月26日

Rape of Nanjing

「レイプ・オブ・南京」を下敷き・米で反日史観映画(産経新聞)、AOL副会長がこのベストセラー?の映画化を公表したとか。私は、著者のアイリスチャンの姿を、1998年当時に研修先の英国のテレビ(がアメリカの番組を紹介している映像)で見た。話題作の著者ということで紹介された彼女が、足を組み椅子に腰掛けている。そこに、中年の日本人男性があらわれ、なんと、彼女に土下座をする。彼女は、勝ち誇り満面の笑みをうかべる --- この愛くるしい女性は、その後、米国における中国人差別問題に取り組んだが、精神不安定に陥り自殺。日本語訳はとうとう出版されなかったが、その経緯については周知のとおり、事実誤認の指摘が相次いだから。上の記事を見た後に、NBR Japan Forum を検索してみたら、日本語訳出版をめぐる議論が見つかった。シンディという人が、柏書房との交渉に関するアイリス自身の見解を紹介している。
ところで・・・「レイプ・オブ・南京←これ、新しいAV?」^^; これまた凄まじいブログなんだけど、sankei web が悠然と放置しているところが愉快。好きなだけ気の済むまでやらせればいい。

2006年11月25日

無線ルータ

拙宅のブロードバンドルータの調子がおかしくなり、Amazon で「最新の」無線ルータを購入。今朝、届いたのでセットアップ、十数分で利用可能になる。快適。でもファームウェアが古い。メーカ(Buffalo 社)のサイトからダウンロード。アップデート作業を行う。で・・・壊れちゃった(^^)。もちろん、あたりまえですが、私はなんにも悪いことしてへんよ。機械の欠陥か、あるいは、もとのファームウェアが古すぎて一挙に最新まで飛びすぎたのか(もちろん、Buffalo のサイトには「一挙に飛んではいけません」という注意書きはない)。調べてみると同じような災難にあった例を見つけた。この人は我慢して(送料まで負担して)Buffaloに修理に出したらしいが、私は、着払いで Amazon に返品してみる。

追記(11/26 Sun)日通ペリカンの着払い便(Amazon返品処理専用便^^)にて、旧商品を返送。「最初は動いたがファームウェア更新により破損した・こちらに落ち度はなく不良品である」と添付。

追記(11/28 Tue)Amazon より、新品が届く。ちなみに、ファームウェアも最新のものだった^^。

2006年11月19日

M.フリードマン逝去

エコノミスト誌が、不朽の遺産というタイトルで、彼の業績を簡単にまとめている。恒常所得仮説、自然失業率、負の所得税、k%ルール。彼が、所得税源泉徴収方式の発案に一枚かんでいたことは知らなかった。記事の副題は "one of the most influential"。たしかに私も、学部時代に、熱狂的なフリードマン・フリーク?の先生(名前はわすれた^^)の外書講読で、R.J.Gordon ed. "Milton Friedman's Monetary Framework, A Debate with His Critics" を読んだのが経済学を勉強しはじめる契機だったかも^^。この本は未だ本棚にあった。ボロボロになった竹内啓『線形数学』、吉田洋一『微分積分学』、岩田暁一『経済分析のための統計的方法』と並んで(その横に高橋和巳、真木悠介など、くら〜^^)。

2006年11月17日

森の石松、東大は偉い

スパムフィルタは、昨日の情報センタ委員会で、廃止どころか強化することが決まったんだって^^。まぁうちの情報センタはそういうところなんだから、ボクちゃんの個人的な対応としては、(1) こちらで受け取る時に(情報センタが勝手につけた) [Spam: xxxxx] を消す、(2) araki@andrew.ac.jp で受信しないようにする、ということかな。とりあえず、Eiichi.ARAKI@gmail.com にしますか。

そういえば、このマシン(経済学部サーバ)の更新。新しいマシンが既に9月頃に届いていて、11月末までに移行作業を終えないといけないんだっけ。カンペキに忘れていた。あぁ面倒くさい^^。やっぱり、授業用教材を含めて、ボクちゃんの個人サイトは、外にサーバを借りようと思っているんだけど。。

個人サイトといえば、先日、はるか中国から、桃大の大学院研究生になりたいというメールが突然届いた。研究計画書を見る限りしっかりした人のようだけど、桃大を選ぶ必然性は奈辺に?。ご本人が言うには「先生のホームページで了解しました」。今日、代理で応募書類を持参してきた人は、大阪市大の現役院生だったので、なんとなく安堵^^。

大学院といえば、本日、M2某君の計量分析を拝見。バロ・サライマーティンの収束仮説の検証と似たような枠組みで、所得格差と一人あたりGDPの逆U字仮説を検証している。中間発表からわずか数ヶ月、見事に、逆U字曲線が出ていた。率直に敬服(次のコメントを考えとかなくちゃ^^)。

帰宅後、Parallels Desktop for Mac に Fedora Core 6 を入れてみる。インストールは問題なく終了したが、起動しない。起動スクリプトの途中で Kernel Panic 。が、回答を探そうともしない自分にすこし感心する(忙しいときにはムダなことはしない・大人になった^^)。そういえば、むかしむかし、Linux を使い始めた頃は、とにかくインストール段階で障壁だらけ。しかし、ネット(といっても当時はパソコン通信だったか)で FAQ などを探してみると、ボクがつまづいた箇所と同じところでつまづいて、コミュニティ?に執拗な質問を投げて、きわめて詳細で的確な回答を引き出している方がおられた。東大の有名教授。たぶん、この方が、日本で最初に Linux を使い始めた経済学者。明らかにこの方の影響で、東大経済学研究科では院生が Linux サーバを自主管理しているらしい。だから、東大出身者はコンピュータをちゃんと使える(某京大とちがって^^)。ま、バカボンの大学を出たボクちゃんが言うことじゃないかもね〜、すみません。へらへら。

2006年11月13日

寝起きに課題を見落とす

昼さがりにめざめる。今日も、CTRL+D で削除がきかない Microsoft Word との格闘がはじまる;;というか、ここまでなんもしなかった私じしんが悪いんだけど。なんで、マックに換えても、融通のきかないマイクロソフトを使わなきゃいかんのか。
それはそれとして、学生さんから英語のメールが届き、思わず見落とすところだったが、先週の月曜日に出題した、経済学特講(英語講義)の課題提出第一号だった。The Economist(Oct/21)に掲載されたアジアとアメリカの経済依存関係に関する記事、エコノミストにしては読みやすい文章かなと思ったので、要約してみんさいという課題を出した(ヒントをつけたので、要約というより抜粋でいいわけだけど、一応、長文を最後まで読まねばならない)。で、最初に提出してきたのは、日本人学生でした。中身をみて少し感心。文字通りサクラのチェリー君を除いて、日本人学生には理解できないだろう・仕方ないかと思ってたのに、ちゃんとわかってるじゃん。これだけわかってるんなら、授業中ももっと大きな顔していいのに・・・(まぁ、私の簡単な和製英語も相応の効果はあるのかもしれませんね)。
というわけで、やはり、メール送受信は Emacs/Mew で続けることにする。慣れない GUI を使うと大切なものを見落としてしまう。あまつさえ、(まだ停止されない)スパム・フィルターが、見落とせ・見落とせと仕掛けてくるし。。

CTRL+D 削除

本日の iMac 備忘録(もうそろそろやめにしよう、アホやと思われてるにちがいない)。

  1. [ Carbon Emacs で CTRL+Space (set-mark) がきかない件 ] 日本語入力の「ことえり」がこのキーを横取りしているせいだと気づいた。実は CTRL+Y (yank) も(日本語入力状態では)きかなくなることに気づいて、こりゃもうあかんということで、ATOK for Mac をダウンロード購入 (4500円)。問題解決。
  2. [ ベア(裸)の 3.5 インチ HDD 数台にバックアップした映画DVDs ] USB <-> IDE/SATA 変換ケーブルを通販で注文(2700円)。
  3. [ Parallels Desktop + Windows XP(SP2) で CD革命を動かす ] エミュレータの仮想マシンのなかで、別の仮想ドライブソフトを使う。ダメもとでやってみたら、動いた(平凡社大百科事典などなどが無駄にならずにすむ^^)。ただし、仮想CDの構築はできない様子。
  4. [ 同じく Parallels + Win XP のキーアサイン ] ATOK for Win を入れて、Shift+Space で IME On/Off ができるように。Windows 環境はもうこれでじゅうぶん。
というわけで、問題はあとひとつだけのような気がする。Office2004 for Mac のWord (事務との仕事ではどうしても必要なので) 、CTRL+D で削除ができない。ほかはなぜか標準で CTRL+D 削除(CTRL+A 行頭、CTRL+E 行末もきく)のに、Office のなかではいっさいダメ。Windows では猫まねきというフリーウェアでキーの割当てを変更できたんだけど、これに類するものが見つけられない。大量の Word 文書に埋もれている今は、結構つらいものがある;;

2006年11月11日

明日にかける橋、LaTeXit

パソコンの移行作業はほぼ完了。この雑記帳のスタイルシートも少し変更(マックできれいに見えるように^^)。いま、DashboardでBBC4を聞きながら仕事をしているところ。美しいヒラギノ・フォントを3日見続けて、軽いタッチのキーボードを3日打つと、もう PC には戻れない(美人は三日では飽きませんでした)。この際、ずっと emacs(meadow)+mew でやってきたメール送受信もやめることにした(画面に調和しないから)。Apple MailにPGP機能を加えた(GPGMail)。トレードマーク(河豚の絵)のX-faceも MailPictures で機能追加できるようだけどこちらはもうやんぺ(リンクは、復活したくなったときの備忘録)。メールが届いたときに Apple Mail が鳴らすチャイムは「明日にかける橋」のイントロの最初の一音に聞こえる。鳴るたびにイントロの続きから一番の終わりまで声に出して歌ってしまうので、メールの自動チェックはオフに。
ところで、LaTeXit というソフト、こんな便利なものがあったなんて・・・知らなかった。窓に LaTeX の数式コマンドを入れると、即座に、所望の数式の PDF イメージを作ってくれて、それを他のソフトにドラッグすると、適当な画像フォーマットでちゃんと貼付けてくれる。Powerpoint や Excel から、マイクロソフト数式エディタをイライラ・ハラハラしながら使う必要もなくなりますね。そんなこともあって、Keynote というマック用プレゼンソフトを注文(iWork, 6500円)。もう、latex prosper とかでやるのはいくらなんでも・・・ね。ついでに、長年お世話になったドローイングソフトの tgif も捨てることに(Apple X11 の上で make して一応インストールはしたんだけど)。こちらの代替候補は、Canvas とか Adobe illustrator あたりかな(アカデミック割引でも 3 万円弱はちょっと高いと思うけれど)。

2006年11月09日

iMac備忘録

Windows+Linux からの移行作業(at the age of 50)、今朝の備忘録(きっとすぐに忘れるから)。
  1. [ CTRL+O で IME の On/Off ] System Preference -> Keyboard Shortcut -> Select the previous input source のキーアサインを ^O にする。これを発見したときには、ホントにうれしかった^^。
  2. 同様に、左Option と Capslock を切り替えると、PC キーボードでは Alt (Emacs Meta)の位置に、左小指が自然に動くようになる^^。
  3. [ Carbon Emacs のフォント設定 ] 小一時間ほど苦闘^^した後に、便利なパッケージがあることを発見
    fixed-width-fontset.el,carbon-font.el )。
  4. [ iPod ] Windows 側 iTunes でライブラリ統合した後に、My Music\iTunes のなかの (1) iTunes Library (2) iTunes フォルダ (3) iTunes Music Library.xml をごっそりコピー。iPod を初期化して Mac に接続。これだけで問題なく使える様子。
  5. [ Carbon Emacs : (global-set-key "\C-[Space]"'set-mark-command) ] CTRL+Space だけでなく CTRL+Y なども、IME(ことえり)が横取りしてしまう。Atok に換えて問題解消(Google で検索すると、Carbon Emacs の仕様だとかいう見解?があったけど違うよ、いいかげんなことを書かないで・こちらマック初心者なんだから^^)。
  6. [ Paralles Desktop for Mac + Windows XP (SP2) のキーアサイン ] 猫まねきがハングして一瞬凍り付く、AppleKbWin も使えない(OS X ハッキングとかいう有名な?ネット連載記事をあてにしてはいけない^^)。AltIME もだめみたい。Windows では商用の統計ソフトを動かすだけなのでこのままでもいいんだけど・・・。
  7. [ 携帯電話データの同期やバックアップ、IC recorder からの音声ファイル取り出しなど] 対応ソフトが Windows 用(しか見つからない)なんだけど、Paralles Desktop では機材が認識されない。こういうのは待っていればそのうちサポートされると思うので、すぐにあきらめる。

2006年11月07日

ベイズフィルタ(続)

情報センタのスパムフィルター、とうとう、Amazon.co.jp からの注文確認メールを [Spam: high 96]だと。海外のある ML からのメールも「スパム確率」があがって medium から high に^^;99%になると破棄されるのかね。
この種のフィルタは、事前情報に照らして、届いたメールがスパムである確率を算出する。で、この事前情報を「改善」するために、全学教職員の受信メールすべてを対象に(つまり「全学平均」で)「学習」をさせているらしい。ある人には junk でも、他の人には有用なメールになりうるのですよ(発想の貧困)。
誰が悪いといっているわけではない。とにかく私には、ひたすら、迷惑なだけ。過ちは正すに如かず。しかたのないことならばがまんするけれど、こういうものは、「希望者」だけが内輪でやればよいこと。

2006年11月04日

Parallels Desktop for Mac

というわけで、話題のエミュレータを試してみた。機能も操作性も、Vmware on Windows より数段上ではないでしょうか。これ以外の今日の感動^^。(1) MxdviGhostscriptを使わせていただいたら、TeXの環境が簡単に整っちゃった。(2) 「X11 for Mac でことえりを使う」にしたがってkinput2をインストールしたら、OpenOfficeで日本語が使えるようになった。昼前からはじめていま丑三つ時、寝る前に最後にもうひとつだけ・・・とやりながら、たぶん朝方までいじくってるでしょう;;

iMac 到着

本日、仕事(入試業務→英語勉強会)から戻ったら、iMac が我が家に届いていた。電源の入れ方と終わり方、拡張子の dmg とか hqx てなぁに?というレベル^^からはじめて、ネットの情報を頼りに、とりあえずいろんなものを入れてみた・・・ Carbon Emacs, XcodeTools, Apple X11, TeX, OpenOffice, Britannica2005, あと小物をごちゃごちゃたくさん。不安だったキーボード(キーアサイン)もたいした問題ではなさそう^^。はまるのが怖いので、次は正月休みまでおあずけ(にしたいんだけど・・・^^)。昨晩いちばん感動したこと、FireFox2 は Mac でもときどきハングアップするんだけど(たぶん Google Toolbar がいけないのではないかな)、Windows のように CTRL+ALT+DEL とやってタスク終了させる必要はない。Terminal で ps ax | grep firefox と打って kill すればよい(タスクマネージャに対応するものはあるんだろうけどまだわからない^^)。

ところでまったく別の話だけど、情報センタがさいきん導入したらしいベイズフィルタ。海外の ML から届くメールの一部を [Spam: medium XX] としてしまう^^。日本語以外はほとんどスパムという全学平均の受信ボックスで学習させれば、そりゃそうなるでしょ。。こんなものは希望者のみにして;;

2006年11月01日

Blackwell Synergy

Blackwell Synergy からときどき届くメールには、オンラインサービスの無料トライアルチケット(パスコード)が添付されている。今日のは、Asian-Pacific Economic Literature の30日間無料お試し券(コード)で、中国経済関連の論文をいくつかダウンロードしてみた。 30日間無料トライアルだから11月末まで使い放題、なかなか気前の良いサービスですネ^^。もちろん、メイリングリストには誰でも無料で登録できるはず(登録したのはもうかなり以前のことなので、どうやって登録したのか忘れちゃってますけど)。
そういえば一昨年、 IFS国際統計の無料トライアルを何度もしつこく利用して、とうとう「あんたはもう使われヘン」と言われたことがあったね(タダでこんなにもらってもいいのかなと少し不安に思いながらもフルに活用させてもらいましたから<大阪人^^;)。