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2006年12月30日

Emulators on Intel Mac

インテル Mac 上のエミュレータソフトの競争が熱い^^。老舗ながら遅れをとった Vmware 社が、12月22日に巻き返しの新製品 Vmware Fusion ベータ版 を一般公開するも、対抗する Paralles 社は、なんと今日(12月30日)Parallels Desktop for Mac ベータ3版 を公開。このベータ3版(12/30版)(の開発番号)は build 3106。わずか1ヶ月前に、coherence モードという新機能を搭載した ベータ2版(12月1日版) の開発番号は 3036。1ヶ月たらずのうちに、3106-3036=80回も作り直しているわけね。この coherence モード、最初に見たときには、ここまでやるかと唸ってしまった。Mac OS X のデスクトップに、Windows 用のソフトが透過というか融合しちゃうの^^; ほんで(Windows)エクスプローラと(Mac)ファインダーの間でファイルの Drag & Drop とか自由にできちゃうの^^;

2006年12月27日

検索ロボ、一生の不覚

数ヶ月前から3時間おきにずっと、この雑記帳の index.rdf を持っていくアドレスがある。72.14.xxx.x 。逆引きできないんだけど、どこかのクローラ? robots.txt で巡回収集お断りと指示しているのにルール違反では?というわけで、deny from 72.14.xxx.x 。

ところで、最近いただいたメールに「一生の不覚」という言葉があった。とても新鮮な印象だったので、この言葉がどんなときに使われているのか調べてみたくなり Google してみた。たとえば「三国同盟の締結は僕一生の不覚」(松岡洋右)、こういう使い方がふつう。どうも、これ以外は、一生の不覚を毎日やって(取って?)いるような記事しか見つからないんだけど、面白いお話を発見した(ブログの日付がすこし古いから、既知の有名な話題かもしれないけれど)。睡眠日記、この人は、ある中学数学の問題の解答を(安直にも)見てしまったことを「一生の不覚」と後悔している。なぜといって、この問題を自力で解くことはもう一生できないから。逆に、同じ問題を中学・高校と5年間考えぬいて解けなかったという人もいて、この人が、あらためてその問題を紹介している(技術系サラリーマンの交差点)。

2006年12月24日

新しい友人

↓の責任分担の件、某氏から了解の返答。言えばすっきりわかってくれる人なんだ。というわけで、こちらも当初の予定どおり、私なりの勝手な仁義は通すことに。長幼の序、美しい日本、ひとりよがりのアホは私^^。

知人の紹介で昨夜、ひさしぶりに、イギリス人とほんの少し、電話で話す。あした会いませんか、Kinokuniya bookstore の前で。あぁ、bookshop ね(すでに会うのがイヤになってきてた^^)。が、会ってみると、わりといい人。ロンドン大学哲学修士号を取得して、なんで日本で貧乏暮らししているのかは謎だけど(少し話せばわかりますが、掛け値なしのホントの修士です・最近は LSE あたりでもお金で買える修士号があるそうだけど)。。拙宅に招待できればいいんだけどなぁ(ウチは1年以上凍りついたままだし・・・^^;)。

近所のスーパー銭湯まで自転車で走ってくると、耳が痛くなった。寒い暗い季節になると思い出すのは、なぜか、山一証券の倒産劇。1997年11月、野澤正平ー涙の自主廃業宣言。あれから10年、昨日読みかけていた本(『健全な市場社会への戦略』)によると、日本経済は一時的な貿易黒字でなんとか支えられているだけの状態、全体としては「未だに氷山に向かって進んでいる」という現状認識には宇奈月温泉。が、その後の各論部分、市場原理主義にちょっと辟易。そこでふと思う^^。桃山の野澤正平になるのは誰かな。。

2006年12月23日

始末書3

↓というわけで、どう考えても、自分のまったく知らなかったことまで責任をかぶるわけにはいかないので、私の記憶する限りの事実経緯を整理して、当夜いあわせた某氏に、公平な責任負担を求めるメールを送信する。

始発の福知山線は中止。今日は、本を読もう^^。昨日京都ジュンク堂で買った『労働ダンピング』(中野麻美)『健全な市場社会への戦略』(八代尚宏)

といいつつ、後者を50ページほど読んだところで、「硫黄島からの手紙」の今日のチケットを買っていたことを思い出す(ハンケチ持参するも泣けるところはほとんどなし)。

始末書2

↓の始末書、昨夜書いてみたんだけど、事実経緯をまとめていると、ナニがいけなかったのかがよくわからなくなってきた^^; 私のどこが悪かったのか。鍵を持ち逃げしたヤツに対する監督不行届、あえて言えばこれか。事実経緯を確認しようと思って大学に電話した。事実経緯、やっぱりどうも腑に落ちない。さらに、慇懃無礼を絵に描いたような対応^^; まぁ、今日はボクのほうが「悪いことをした人」なんだし、いつも爽やかな職員さんもいるから別にぜんぜん気にしてないっすけどね。

本日の同志社での講義をもって、年内の講義はすべて終了。『計量経済学』は、他研究科の院生が聴講に来たり、頻繁になんでもかんでも質問してくれる子がいたりして、例年になく楽しかった(その割には2回も休講した、すいません)。『外国書講読』、経済の話はうけないので、小泉元首相ベタボメの記事(The man who remade Japan, 14/Sep, The Economist)などを使って、四方山話。小泉元首相に対する The Economist の評価は、竹中教授や本間教授がまとめているものに近い。ベタボメ。そういえば、本間教授の後任は(新聞などの下馬評では)吉川教授か神野教授?後者の先生は(杉本町の居酒屋でたまにお見かけしましたが)ちょっと系統が違うのでは(民主党の系統だと思っていた)、などなど。今日は授業中に、ある学生が "not to mention"(〜は言うにおよばず)を誤訳した。正しい訳を示したあとに、否定文のときには "let alone" を使うんだよと説明していて、そういえばこれはたしか、NHK ラジオ講座(ビジネス英会話)に出てきた話題(最後に聞いたのは半年ほど前^^)だったと思い出す。Talk Master II という文明の利器に AM アンテナまでつけてエア・チェックをしてるのに、この半年間ほどは録音したものをため込んだだけ。年明けからは少し時間がもてるはずだから、またはじめてみようかな(といっても三日続いた試しはないか^^)。

明日は、年賀状に使う写真の撮影(予定)。カメラ(すでに旧型の Nikon D70)に触るのは1年半ぶり、細かい使い方は完全に忘れてしまってる。この種の機器って、昔はマニュアル無しでも簡単に使いこなせたはず。いまのものは、必要な機能が、予想もつかない複雑なボタン操作に割り当てられていたりする。私が歳をとったせいもあるんだろうけど、カメラは、ホントに使いにくくなったのではないでしょうか。さて、どこに行こうかな〜。ちょっと遠出してみたい気分なので、このまま徹夜して、始発の福知山線に乗ってみよう(高校時代みたい^^)。

2006年12月20日

始末書

酔っぱらって夜中に大声をあげたカドで、始末書を書かねばならない羽目になった。いや正確に言うと、大声をあげたことより、当日ワレン館に泊まった飲み仲間の一人(学外者)が鍵を持って帰ってしまったもんで大騒ぎになった。なんで私が全部かぶらなきゃいけないのかなぁ〜と思ったりもするんだけど、まぁいい^^。それにしても・・・なんて素晴らしいお人好しの善人なんだろう>ボクちゃん^^。でも、あんなに酒の弱い連中と飲むのは、もうやめよう^^。
というわけで、帰りに、環状線野田駅付近の居酒屋で、深酒。となりにいあわせたオジさんが気のいい人、ただし風情がちょっと常人と違う。「兄ちゃん」と声をかけられて調子に乗り、すっかり話し込んでしまった・・・中央市場で長年働いてきた、いやウチのおやじも築港で長年現場労働を・・・とすっかり意気投合。1時間も話しこんだ後にやっとお互いの本音が・・・いや実は大学教員で・・・あらヨーロッパにお詳しいんだ、いや実は、弟がコペンハーゲンで寿司屋をおこしてね・・・。そこから先は、ナニをしゃべろうとしても今日は泣けてきた、やっぱり世の中こうでなくっちゃ^^。

2006年12月14日

アラキってどうよ

授業に向かうエレベータのなかで、見知らぬ学生さんたちが、ゼミの二次募集について、会話をはじめた。「もう、ええゼミはほとんど残ってへんな」「コンピュータのゼミとかどうやろ・・・アラキとかいうのん」「ほんまにパソコン教えてくれるんか?」・・・キミたち、アラキは目の前にいるんだよ・パソコンくらいなんぼでも教えてあげるよ、などというのは控えて、しらんぷりして聞いていた。学生たちが去った後、居合わせた若い新任?の先生がポツリと私に・・・「けっこうボロクソ言いよりますな」(え!?あれは、どちらかというと好意的な評価ではなかったのか、若者言葉がわからないウブな私;;)。

2006年12月09日

笑いが先にくる哀れな国

ひさしぶりに iMac で数時間ほど遊ぶ。Vine Linux 4.0 が出ていたので Parallels に入れてみた。さすがに Vine(ザ・日本語Linux)、他の(不要物満載)ディストリビューションのように、512MB 以上の仮想メモリを指示すると Kernel Panic するとか、サスペンドしたとたんにコケて親ソフト(エミュレータ)もフリーズさせてしまうといった振る舞いは一切なし。やっぱり Vine のことは、今後も愛していこう^^。Linux on parallels <-> Mac OS X のファイル共有、smbd がうまく動かないので(たぶん Mac 側の問題では)、Linux 側をクライアントにする。それから、右ボタンの反応がないマイティマウス、やっぱりこれだけはまったく使い物にならんので^^、これから梅田ヨドバシ・カメラへ行って、Logicool の新しいマウスを買ってくるんだ(※ラーメンズ風)。

ところで、元上智大学教授・元多摩大学学長・現秋田国際教養大学副学長のG・クラークという人が、「北朝鮮による拉致というのは、日本政府による捏造だ」という発言をしたそうだ(Wikipedia:グレコリー・クラーク)。問題発言とされている文章のなかに、たしかに "the bogus abduction issue" とありますネ。でもこの人は、日本に数十年住んで、日本のいろんな大学に世話になりながら、どうやら未だに日本語がよくわからないんじゃないのかなぁ(たとえば、この人自身の Web サイトのなかの文章。最初の一文からして日本語訳がおかしいですね)。

2006年12月06日

世界一のお金持ち

1人あたりの富は日本が世界一・国連大学研究所の調査(asahi.com)
先週の講義で「日本は世界で二番目にお金持ち」と話した矢先に、こんな調査を出さないでよね(ラーメンズ風)。先週私が引用したのは日銀のこの調査。ひとりあたり金融資産残高では、No.1 のアメリカとの差は歴然、No.3 の UK とは僅差。最近のポンド高・円安トレンドで逆転も目前というところ。上の調査には金融資産だけでなく不動産資産も入っていて、さらに「借金などの負債を差し引いた」とあるけれど、時価で評価した不動産資産を加えて住宅ローンの残高を差し引いたら、黒字になる人なんてどこにいるんだろう。納得できないなぁ。。(でも、暇がないから、また今度・・・)

2006年12月02日

怪傑ギリジン

YouTube でラーメンズにはまってしまった^^。「Macはウィルスは大丈夫」のCMでおなじみ、多摩美大出身のお笑いコンビ。【怪傑ギリジン】【たかしと父さん】は傑作。特に後者(昨晩から5回くらい見てる)、反応のない子供(若者)に「相手してよ〜聞いてよ〜」といっしょけんめいに迫る姿はたまりません^^。

2006年12月01日

内なる矜持・悪夢^^再び?

木曜日の帰路に、和泉中央駅の本屋で立ち読み。たまたま手にとった別冊正論(Extra 4)、渡部昇一と日下公人の対談(相続税廃止論者と超楽観的日本経済論者、どちらの経済論もよくわからないんだけど、この対談のテーマは経済ではなく、彼らの専門の戦争の話)。渡部の「シンプル」な発言 -- ペリーが太平洋を渡って以後、もしこの極東に日本という国がなければどうなっていたか。白人の世界支配は永く二、三世紀の間揺るがないものとなっていたでしょう。どこからも言葉による承認も感謝も寄せられないかもしれませんが、日本はたしかにそれを阻止した。われわれはそのことを、孤独のなかで密かに奥歯をかみしめるような矜持として持っていいのです。

ところで・・・^^; 今日、BT(ぶりてぃっしゅ・てれこむ、イギリスにおける NTT)からメールが届いた。いわく、「あなたの Bill を paper-free にさせていただきたいと存じます。ご希望されない場合には、下記までご連絡ください」・・・15ヶ月以上前に止めて Final Bill も精算したはずなんですけど^^; とりあえず、BT の苦情受付サイトに「ええかげんにしてね」と書いたメールを送っておく。なにか悪いことがおきそうな予感、わくわく^^。

追記(06/Dec)「申し訳ございません・間違いでした」(BT)