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2007年05月29日

データベース・学部サイト

ここしばらく、ターミナルモード(kterm,gcc)が続いていて、すこしお疲れ気味。アルバイトに入力してもらった大量のデータを DBMS にぶちこむだけの作業なんだけど、こんなに煩雑になるとは・・・;;。20年前、いや10年前なら、ちょちょいのちょいだった?

昨日、Web 業者にふたたび来てもらって、学部サイト・タイトルの再検討。4つほどの提案、さすがにプロのコピーライタ。そのなかのひとつ、「あの頃の無我夢中が強みです」 --- 個人的にはこのキャッチになんぼか魅かれたんだけれど、広報委員会にて相談の結果、もっともオーソドックスなものにしようと思います。「桃山学院大学経済学部は私のスプリングボードだった」(最初の素案にもどりました^^)。

で、データベース関連のものも業者への発注を考えたほうがいいね。たとえば、南大阪景況調査の企業データベース更新、こちらは手弁当ではちょっともうしんどいかも。前回作成時には、バイト学生のなかにスーパーウーマンの shiori さんが居てくれたのでなんとかなったんだけど・・・(で、このデータベースの名前は shiori なのです^^)。

2007年05月22日

野田阪神、労働学校

ひょんなことから、生まれ育った大阪・野田阪神あたりの昔のことをすこし調べてみようと思い立ち、帰りに大阪市立中央図書館へ立ち寄る。面白いものを見つけて、閉館時刻まで(といっても1時間ほどだけど)没頭してしまった^^。
『大阪春秋』第80号(中島陽二「社会運動の中心地」)。かいつまんで整理すると、明治後半から大正、昭和初期まで、野田阪神は勃興する大阪経済の「ハブ」の機能を果たしていたらしい。福島・野田近辺はもとより、此花区や港区・大正区にも巨大工場地が出現し、「毎日、北から東から西からの労働者を野田阪神を経由して工場に送り込む」ための交通網が整備された。さらに、非常に興味深く思ったのは、戦前の野田阪神が、大阪の社会運動の中心地だったこと。野田阪神を中心にして、労働組合や農民組合などの本部が集中し、さらに「大阪労働学校」が存在した。講師はなんとそうそうたる顔ぶれで、大内兵衛、櫛田民蔵、森戸辰男、清瀬一郎などなど(いや各人の詳しい学説などは知りませんが)。なかでも森戸辰男はこの労働学校の運営に非常に熱心だったようで、「昭和九年、森戸辰男夫人より校舎改築基金として一万円の寄付があり同所に洋式の木造二階建・七〇坪の立派な校舎が実現する。一階には大衆診療所も併設される」とある。で、この校舎の地図上の位置を見て、腰をぬかすほど^^おどろいた。この「診療所」は、私も中学までお世話になり、祖母を最後まで看取ってくださった、丸めがねの老先生がやっていた、あの診療所にちがいない!(と思いこんだ^^、地図上の位置はまさにぴったり)。あの先生の名前はわかるだろうか・あの後どうされたんだろうかと、労働学校史などを調べようとしたが、今日のところはなにも手がかりはなし。
いやぁ、自分の生まれた町の歴史をひもとくのも、たまにはいいもんですね。。

2007年05月16日

ぬくもり

昨日は、案の定、休講にしてしまいました。ごめんなさい(「健康管理をもうすこしちゃんとされてはどうですか」2006年度授業評価アンケート自由記述欄より)。深く反省します。

ところで、大阪市内のサークルでたった数度お見かけしただけなんだけど、達人の英語に圧倒され感銘を受けて、以後、Web ページをときどき拝見(ほぼ毎日チェック^^)している方がいる。歌人でもあられて、作品を Web につづっておられる。またさいきんは、歌物語「嘉翠」の連載。こうしたことに共感できる歳になったんだなぁと、あらためて思う。

ひょんなことから、20年ぶりくらいに、旧友と電話で話す。桃大のスプリング・フェスタのことを知っていて、わざわざ話してくれた。やっぱり、世間はちゃんと見ていてくれるんですね、なんだかうれしくなるような、ぬくもりがここにも・・・^^。

2007年05月12日

演習II

熱心な子が数名いるので、ちょっと面白くなってきた。ここまでの3回は、環境問題のラフなまとめ。次回は、日本国憲法に関するビデオをみることに(憲法問題の経緯を理解するワークシート、憲法施行からサンフランシスコ講和条約・60年安保、「所得倍増計画」により論争が収拾に向かうまでの、護憲運動を中心にしたドキュメンタリー)。蛇足ながらもちろん、私の個人的の考え(right-winger deviational ?)を披瀝することなどせず、「この問題に関して私は素人である」とまず宣言してから、授業に入ってますから。
本題の「作文演習」のほうは、出来る子は、すでに、かなりちゃんとした日本文を書く。残りの数名も、最後までついてくれば、「さすが大卒」と言われる程度の作文力はさずけることができる、はず、と自分を信じて、この一年はとにかくがむしゃらにやってみやう^^。でも、最後まで何人が残ってくれるかな。。
ところで、またカゼをひいている。連休明けに、汗だくで講義をした後に、寒風ふきすさぶ屋外の喫煙コーナーにいたから(わかりきったパタン)。土・日で治ると見込んでたんだけど、今回もまた長びきそうだな。。いまの時点では、いちおう、明日=今日は這ってでも行くつもりだけど、これから寝て、朝起きた時にはどうなってるか、自信がない^^。

学部サーバの sshd

学部サーバ(rio)への学外からのアクセスは ssh という手順で行っている。数年前に(私が海外研修に出る直前に)、学外からのアクセスは公開鍵方式という安全な方法のみに限定しようと決めて、そのようにした。
ところが、それが、さいきん、どうも不安定なのである。調べてみると、sshd というサーバ側の根幹のプログラム(サーバデーモン)が、ときどきハングアップしている様子。しかし、この sshd は、昨年の機種更新時に、私が make したものから、業者がインストールしたものに変更している。したがって、私は知らん。
ところが、さらに驚いたことに、昨晩、設定ファイルを調べてみると、私の書いた設定ファイルがあとかたもなく消されていた。で、業者が作成した新しいものでは、単にパスワードだけでもログインできてしまうように設定が変更されている。これも、私はまったく知らんよ。
まぁ念のために、情報センタ宛にメールしておきますね(こちら、これ証拠やで〜)。

2007年05月10日

ミシマをご存じ?

今日は3限から5限までなんだけど、例によって、研究室には寄らず、鞄を持ったまま、教室と喫煙コーナーの行き来。木曜日の喫煙コーナーには、ときどき、タバコを吸う留学生がいる(どうも木曜日は日本語教室が目白押しのようで、ゼミ教室のとなりで、フランス国歌を大声で歌うヤツがいたりしてうるさい・でもなんとなくインターナショナルで良い感じ^^)。今日も1人いたので、You must be an overseas student とかなんとか話しかけると、「留学生、イタリアからです」と日本語で答えてきた(ので、日本語の練習台になってあげた^^)。なんでも、日本のサムライに憧れ、日本に骨を埋めるつもりでやってきたとか(日本語がよくわからなかったので真意は不明^^でも、たぶんわたしが知る範囲では、「かなり流ちょうな日本語」と言うべき^^)。「じゃあ、ニトベの武士道は読みましたか?」と聞くと、「もちろん読みました、ところでミシマユキオは知ってますか?(どうせ知らないでしょという、なんとなく、そんな雰囲気をかもしながら)」。知らねぇわけねぇだろ、日本人にむかってナニを聞いてるんだと言いかけて、あぁそうか、たぶん、ここまでに彼が出会った日本人は三島由紀夫の名前を知らなかったのかもしれないと思った(ボクも詳しくは知りませんが^^)。三島の切腹劇の映画は欧州では有名かもしれません(ボクは10年前にマンチェスタの公共図書館でこのビデオを借りて見た記憶がある、緒方拳=三島由起夫、市ヶ谷の自衛隊本部に向かう車中で彼らは「唐獅子牡丹」を歌っていた)。ともあれ、こういう留学生がいるとうれしいですね^^。

2007年05月09日

独占の弊害?

Flash 8 が届いた。オンライン登録のために Adobe のサイトに行くと、製品ラインアップが一新されていた。私が注文した数日後に、新製品が出た模様。私はアホだ。しかし、Adobe の担当者は、注文直後にわざわざ確認の電話をしてきたのに、「数日待てば、新製品への無料アップデートがつく」とは教えてくれなかった。Macromedia もヒドい会社に買収されたもんだ。
月曜の晩、会議が終わった後、梅田へ出る。ヨドバシカメラが未だ開いていたので、ぶらついた。Windows Vista が山積みで、なぜか、衝動買いしてしまった。いろんな種類があるなかから、財布と相談して、Home Premium アップデート版を。昨日パッケージを開けて、中の簡単な説明書を見ると、うちの XP pro からはアップデートできない。私はアホです。ヨドバシに電話、「マイクロソフトの説明が曖昧なのでこっちも困ってましてね・なんぼでも返品してください」。どうやら、XP pro からのアップデートには 3 万円以上払わないといけないらしい(そんなもの誰が買うのか)。Vista の売れ行きは良くないらしいけれど、マイクロソフトも、殿様商売期から黄昏期に移行しつつあるのではないかと、私は期待します。

で、いま(午前3:25)、明日は講義があることを思い出した(明日=今日は火曜のつもりでいた)。寝なきゃ。。なんだかもう・・・^^。余談ですが、さいきん、私は研究室には、あんまり、居ません。基本的に、出勤時から帰宅時まで荷物を持ち歩いて、講義の合間はかならずアンデレ館直下の喫煙コーナーにいます。昼休みとか、講義のない時限は、正門近くの喫茶店で過ごしてます。

2007年05月06日

さし絵づくり

ひまを見つけて、学部案内ページの挿絵づくり。Canvas X というお絵かきソフトで。このソフト、長年使ってきた tgif というフリーソフトにかえて昨年末に購入したんだけど、いまや講義資料づくりなどには欠かせない存在になった(頻繁にクラッシュするのが難点だけど、まぁお愛嬌で^^)。
経済学では、「風が吹けば桶屋がもうかる」式の論理展開が多い。「あれがこうなったら・それがこうなるでしょ・だから・これがこうなるんだよん」というのは、フローチャート(プログラミングのフローチャートと区別して、アローダイアグラムとも呼んだりする)にあらわすと、とっても見やすく、わかりやすくなる。昨年の「経済学」では、アローダイアグラムを使って、マンデル=フレミング・モデルのエッセンスを、他学部の一回生に説明した(いや、単に、こちら=講義をする側が説明しやすくなるというだけのことだったかもしれんけど^^)。
Canvas X のフローチャート機能を使うと、アローダイアグラムが数分で描ける。コピペでそのままスライド(Keynote)に貼り付け(あるいは eps で保存して TeX 文書に取り込み)。また、単に文字を画像にするだけの操作にも多用する。Web ページを作っていると、文字をなるべく少なくして、なんでもかんでも画像にしてしまいたくなる。最近はときどき、スライドづくりでもそれをやるようになった。文字=フォントの美しさは「機種依存」^^するが、画像の美しさは「機種依存」しないから(つまり、Windows でも Mac と同じようにきれいに見えるから)。ブロードバンドも普及したし問題ないだろうということで画像のサイズなんか考えもせずにやってる。

ところで、挿絵作りの話だった。コンセプトがはっきりしているところは、挿絵がつくりやすい。プレゼンのスライドづくりと同じ。何を言ってよいのかわからないところは困ってしまう。コース制を説明するページから先へ進めない。各コースの特徴をうまくまとめることができないから(学生たちは自分のコースをどうやって決めているんだろうか^^)。

2007年05月04日

早明ラグビー

私の趣味はスポーツ番組観戦なので、当然ながら、ラグビー(も)好きである^^。↓で明治ラグビーを引用してから、大学ラグビーのことをいろいろ思い出している。で、やはりラグビーといえば早稲田だと思う。ラックやモールが「ルーズ」と呼ばれていた頃、平尾誠二が伏見工業から同志社へ進み関西大学ラグビーが全国的に注目される以前は、早明戦が日本ラグビーの頂点だった(と思う)。対抗戦リーグ60連勝、黄金期の早稲田ラグビーは、バックスの華麗な展開、伝統の低いスクラムとゴールライン際3mの悲壮感ただよう守りなどなど、いろんな表現でもてはやされた。早明戦の前夜には、「明日はいよいよ明治だ」とスパイクを丹念に磨きながら、高まる興奮をおさえきれずに全員が嗚咽するという逸話もあった。いちばん印象に残っているのは、知的な宿沢でも美男子の植山でもなく、藤原優。馬車馬のような走りで、得点を稼ぐだけでなく、守りにも貢献した。かわいそうなことに、彼が留年した年から、日本ラグビー協会は、「TV中継において 5年生は 5年生と表示させる」ことを決めた(それまでは、5年生は4年生と表示されていたのです)。彼は、全国中継で「5年生」と表示された最初の選手である。これホントです。ぼく、テレビで見てて、アナウンサが「この5という数字はなんですか」と聞くと、解説者の日比野さんが「いや、今年から5は5と表示しようということになりまして」と説明していたんですから。というわけで、またくだらない話になりました。

2007年05月03日

PS2、蜉蝣の家など

英国哲学青年が PS2 を買ったそうで、ファイナル・ファンタジー(ゲームソフト、※うちのPS2 は嫁さんが懸賞で当ててもらってきたもの)と、映画 DVD を貸してあげる(子供のつきあいみたい^^)。ソニーは日本企業とちゃうし・もうあかんとおもうし・わしゃ嫌いやしと言ってきたが、やはり、ソニーのブランドは偉大らしい。BBC がかなり以前に報じた日本の政治家の失態集(ぼくも以前に読んだ)を見つけてきて、ご高見をと迫られた^^ので、Mr.Mori は the single most stupid PM、例の IT 革命の話(森首相は IT の意味を知らず、「いっと・かくめい」と読んだ)や、賭けゴルフの言い訳の話(国会答弁で詰問され「そんなんおまえ・やりはじめたら・刺激がなきゃ困るという話だろうが」とあっさり認めてしまった)をしたら、うけた(ちょっと政治家としては珍しいタイプみたい^^)。なんの脈絡か、少年犯罪の話になり、綾瀬コンクリート詰め事件の話をしていたら・・・ひどいとつぶやいたが、おどろいたことに、顔を見ると涙を目にいっぱいためていた。なんて純粋なんだろう(というか、おおざっぱな私の説明なのに、なんてたくましい想像力)、イギリス人はやっぱり謎^^。

韓国、親日派子孫の財産没収を決定(読売, May/02)。(すくなくとも)子孫に罪はないのに・・・。あぜん、こわ。。

欧州チャンピオンズカップ。おおかたの予想がはずれて、二年前とおなじ、リバプールとACミランの決勝になった。おぼえてますよん、二年前の感動の一戦。5/23、日本の地上波では生中継してくれるのかな。。1ヶ月だけスカパーのサッカーセットを追加しとこうか^^。

2007年05月01日

我武者羅、明治ラグビー

昨日、プロジェクトPの打ち合わせ。業者の事務所の壁に貼ってあった昭和30年代?の写真をみていると、なぜか「がむしゃら」という言葉が浮かんできた。口にだすと、それええんとちゃうか、「がむしゃら」をキーワードにしてはどうかという話になった。「学生時代、私は、こんな風にがむしゃらだった」ということで、OB に寄稿してもらうというプラン。この言葉(「がむしゃら」)、ちょっと大胆だけど、桃大経済学部のキャッチフレーズとして前面に押し出してもいいだろうか。

がむしゃら(「我武者羅」と書くらしい)。血気にはやり向こう見ずなところはあるけれど、とにかく力の限りぶつかってやってみる。私のイメージは、北島ラグビーの「前へ」です^^(白雲なびく駿河台)。学研国語大辞典によると、「(ひとつのことに対して)向こう見ずに強引に行動すること」。用例として、「そこで私は思いきってがむしゃらに、その坂を上って行った(堀辰雄・美しい村へ)」「夫は責任を持ち、強くなり、がむしゃらに仕事をするであろう(佐多稲子・くれない)」。

CBCCアクセス数

何度も書くが Google Analytics。一週間分の集計がとれるようになって、アクセス数にちょっと驚く。学部トップページへの総アクセス数は506(うち59%が桃山学内から)、CBCC トップページへの総アクセス数は150(うち73%が桃山学内から)。ちなみに、私個人のトップページへの総アクセス数は 220(うち58%が桃山学内から)。どう解釈すべきかはよくわからないけれど、いま気づいて再びちょっと驚いたことに、「大学 中国」「学び 中国」「中国学科」「中国コース」「中国ビジネス」などのいずれでネット検索しても、うちの CBCC はまったく出てこない^^。あんまり関係ないかもしれません(し、こうしても出してもらえるとは限りません)が、キーワード指定文を CBCC のトップページに追加しておきますね(こんな基本点はおさえておけよ>CBCCサイトの担当業者)。なお、Analytics 共有の話(↓)は、この情報(↑)を伝えたかっただけです。