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2010年10月27日

Club と Society

大学写真部の英語表記で少し戸惑うことがあり・・・。
かつて滞在した英国の大学では、文化系の部活動を Society と呼んでいた記憶がある。が、日本の大学ではほとんどが Club と称している。たとえば U-tokyo Photography ClubKeio Camera Club など。でも、Waseda Photo Society のように Society を使っている例外もある。そこで、Club と Society の違いを調べてみた(といっても、"difference between Club and Society" でググってみただけですが^^)。

イギリスの場合。キングスカレッジ・ロンドンの分厚い学生生活ガイドブックのなかほど(p22)に、Club と Society の違いが記されている。

The difference between Clubs and Societies is that clubs are focused on sports and have a national
governing body (eg the Football Association, the Rugby Football Union). Societies on the other hand encompass everything else so their activity potential is limitless!
Club は体育会系で(全国規模の)上部団体を持つもの、Societyはそれ以外のものすべて。

北米の場合。とあるカナダの大学のサイトに、

Clubs are linked by a common interest, such as a hobby, culture, or religion, whereas a society is linked to an academic department.
とある。Club は趣味文化宗教など共通の関心でつながるもの、Society はアカデミックな学部教育につながるもの。

要するに、英国流なら Society、北米流なら Club ということかな。。

2010年10月23日

いろいろ2

火曜夜に、 NTT勤務の卒業生とJR弁天町付近の(行きつけの)大衆酒場で飲んだ。キャリアセンター主催の職業セミナーでゲスト講師をしてくれている。前回会ったのは3年前だったろうか。すでに係長に昇進。

金曜夜は、KISER(関西社経研)客員の卒業生と待ち合わせて、JR野田駅付近の(行きつけの)大衆酒場で飲む。すでに海外査読雑誌に論文を publish、2本目(3本目?)を revise 中とのこと。彼の専門(DSGEモデル)の最新動向について、耳学問させてもらった。

ふたりともいつもは新地あたりで飲んでるんかな・・・^^。

2010年10月21日

いろいろ

講義やゼミで、いくつか新しい?ことを試みていて、準備に大わらわ。さいきんは、この日記を書いているヒマがない。今週のできごとを、いろいろ(PCVAN風)で。。

かの女性国会議員の「No2じゃダメなんですか」発言で脚光をあびた日本のスパコン。その権威を招いて講演会をしないかというアイデアをうかがった(ツテのありかを聞いてさすが大学教員と感心)。技術者の講演は本学ではかつてなかったことだが、たとえば、事業仕分け(成長戦略)の不毛?といった方向に持っていければ、コーディネートできそうな人(というか、講演者そっちのけで何時間でも喋れそうな人^^)は学内に何人もいるなぁなどと勝手に想像したり・・・。

ゼミで Ajax でもかじってみようかということで、手始めに Javascript で電卓をつくってみた。「そんなの Java でやりましたよ〜」とヘラヘラ笑うヤツがいて、ちょっとムっとくる(T間/H瀬教授の人気科目でやってるのはもちろんオイラも知ってるよ^^)。だからオマエね、電卓をつくるのが目的じゃないの・Javascript の作法を即席で知るのが目的なんだよ・Java より数段扱いやすいだろうなどと教え諭そうとしたところ・・・「いや〜さいきんは、Java と Javascript の違いを知らないバカもいますから〜」(人の話をまったく聞いていない^^、というか、それは数年前の誰かの非教育的な愚痴)。いきなり意気消沈、この路線はやっぱりやめておこうかしらん。。

2010年10月13日

結婚式、風邪ひき


Merry wedding, beautiful Japan ( GR digital III )

先週の土日は、博多で結婚式に参列。新郎は、父方の豪放磊落と母方の繊細優美をストレートに継承した、一族自慢の好青年。すばらしい結婚式だった。

そのいっぽう、朽ちかけたオジサンは、行きの新幹線車中からカゼの兆候が出て、帰りの新幹線では完全にダウンしてしまってた^^。

Gmail への移行

本学メールシステムの Gmail への移行をめぐって、一部に「不安」の声があるらしい。以下は、噂のレベルで聞いたいくつかの「不安」について、ボク自身が個人的に思うところ。

(1) 関関同立はなぜ Gmail を導入していないのか?
特定業者との共同開発や共同実験の成果(システム資産)が豊富で、財政的にも余裕がある。必要性に関する認識(危機意識)の違いによるものだろうか。ちなみに、産近甲龍では既に導入に向けて真剣な検討が進められている。

(2) 将来、Gmail が有料化されたらどうするのか?
Googleのビジネスモデルに「Gmailの有料化」という発想はそもそもないと思う(もしそのような事態になるならば、それはGoogleが凋落する時?)。でもそのときには、再び自家サーバへ戻すことも含めて、いくつかの選択肢のなかからベストなものへ移行すればよいだけのことではないだろうか。

(3) セキュリティは大丈夫なのか?
「大事な個人情報は平文では流さない」というのは、インターネットメール草創期からの鉄則である。Gmailへの移行により、(これまでの状況に比して)セキュリティが損なわれるということは考えにくい。むしろ、これまでの状況(平文でのWebメール送受信など)に比して、セキュリティが高まるという側面もある。

2010年10月06日

木の葉は緑

昼過ぎから鶴橋で英国人とお喋りした後、本町の富士フォトサロン→靱公園→中之島→野田を経由して、自宅まで歩いて帰る。D700+タムロン180mmマクロでカメラの重量は2kg弱だが、大三元レンズにくらべると、軽いのなんの。私の趣味は、写真というより、手足腰の鍛錬、とりわけ右腕の筋トレである^^。

靱公園に行くたびに、この並木道をもっとうまく撮れないものかと思うんだけど・・・。

2010年10月05日

夏の思い出

秋色深まり、フル稼働の日々が戻ってくると、あの酷暑ですら恋しくなる。
昨日は徹夜明け→1限→2限→30分の昼食→会議→会議→4限→5限^^。フル稼働の割には仕事はアカンけどネ・・・(なさけない ><)。まぁ今日は全日休業、気晴らしにカメラを持ってどこかへ行こう^^。


宍道湖

8月に、奈良原一高写真展(松江・島根県立美術館)に行ったおりのもの。放ったらかしにしていたものを、フト思い出して整理してみた。島根県立美術館には有名な女性キュレータがいて、おもしろそうな企画がよく行われている。上の写真展でも、細江英公の講演が抱き合わせで開催されて、全国各地からおおぜいの人が集まったようだ。

2010年10月02日

Xmarks 継続の署名

Xmarks が来年1月でサービスを停止するらしい。
ボクの場合、これがないと、拙宅のデフォルトブラウザ Chrome と iPhone とのブックマークの同期ができなくなる(Chrome <-> Safari <-> iTunes <-> iPhone で同期、もちろん自動処理)。

そこで、さきほど、Xmarks の継続運動に一票を投じてきた。具体的には、PledgeBank (誓約銀行)なるものに対して、次の「誓約」をした。

I will commit to $10 - $20 per year for Xmarks Sync but only if 100,000 other people will do the same.
来る10月14日までに100,000名の誓約が集まれば、XMarks のサービスは有料化して継続されるそうだ。

面白い?のは、この有料化継続運動が、サービス停止の知らせを聞いたユーザからのアドバイス(リクエスト?)により起こったらしいこと。しかし、現在のところ10,000ほどの誓約しか集まっておらず、継続のためには、あと14日で90,000名(つまり合計で10万名)の誓約が必要だとか・・・。まぁXmarks社にすれば、軌道に乗れば有料化するつもりではじめたサービスだったが、ユーザ数が意外に増えず、これでは商売にならないと見切りをつけたのだろう。一方で、Xmarksの継続を熱心にのぞむユーザは(少数ながら)いる。とはいえ、どうしても必要なものならばいくら払ってもよいから継続してくれというユーザがあらわれそうなものだけれど、そこまでのものでもないらしい。誓約の上限は$20だ(下限は$10)。$20×10万=$200万だから、Xmarksのようなクラウドサービスは売上が約1億〜2億円ほどないと商売にならないということか?

ちなみに拙宅の場合、Xmarksのサービスが停止した後にも Chrome と iPhone の同期を今のままに維持するためには、たとえば、Chrome のブックマークを Safari 用へ変換するプログラムを作って cron で動かしてやればよい。この機会費用はどれくらいかとよくよく考えてみると・・・まぁ深夜の余暇を数時間つぶす程度のことで、年に$20でも払いすぎだと気づいた^^。