セミナー(Oxford)に参加申込み。
- Nov/15 に申込み書を送信。
- Nov/23 返事なし。「無視するなら理由を言え」と再送信。
- その日のうちに、謝罪メール。「ごめんなさい、でも最初のメールは届いていない」。もうちょっとマシなウソをつけ、おまえが見落としただけやろうが。
- Nov/24 「あなたの参加を確認しました。詳細はじきに送ります。」という返事。
- その後連絡なし。「じきに送ります」(すなわち「永遠に送らない」)の法則ね。え~のよ、え~のよ。ど~せ、開催校の教員に直接確認せなあかんことになるのは目に見えてるからさ。
一事が万事、万事がこの調子。 「穴を掘らせて埋めさせればよい」というのはどなたのおコトバでしたか。この素晴らしき理念にそって、この国の公共サービス労働者は今日も怠け続けるわけね。