彼我の Neet, Freeter

Neet generation (Guardian)

↓の「そのとき歴史が動いた・真珠湾」もそうなんだけど、どうも、事実の安直な誤解が気になる。たとえば "(In Japan) until 1997 or 1998 there were no neets, but in the last few years many young people have become too wealthy to have to work - there is no need, no urgency. It is a rich country's problem." で、最後まで読んでも、日英のフリータにどういう違いがあるのかよくわからない。私には、結局、どちらの場合も、国内経済状況の悪化が原因としか思えない。

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このページは、eiichiが2005年1月19日 13:58に書いたブログ記事です。

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