産経ウェブにて。
すごいですねぇ^^;ゴミ収集処理作業に、いったい、どれだけの熟練技能が必要なのでしょう。「見直し」後でも、1000万円超の「高額所得者」は307人いますが、この方々はみなさんが、たとえばゴミ処理専門の工学博士とか?まったく、まじめに努力する人間をこれほどまでに愚弄した話があるでしょうか。アホらしくてやってられない、と言うのもアホらしくて、言葉が見つかりませんねぇ。
「大阪市」で検索してみると、この2ヶ月ほどの間に他にも・・・
【毎年数十件の事故 ごみ収集車 大阪市 有効策打ち出せず】 年収1000万円超の「実力」^^
【えっ!?今どき通達手渡し 大阪市教委「逓送員」廃止へ 「実働4時間」人件費5億円】 これも凄まじい話^^
【数値目標、夢のまま 大阪市総合計画21】 バブル期に3年間かけて策定され、さまざまな大型プロジェクトを盛り込んだ15年計画書。バブル崩壊と同時にスタートして、「失われた15年」のあいだ、市の公共開発の「バイブル」として活用されてきた。バカな・・・・^^。ちなみに、こちら が、2006-2015 までの新しい総合計画。小学生が先生に喜んでもらいたい一心で書いた作文のよう。過去への反省どころか、あれもやりまひょ・これもやりまひょ・なんでもかんでもやりまひょ・カネはなんぼでも市民に貢がせたらよろしいがな~。
【大阪市、削減効果832億円 18年度予算案】 【「行政経費」大阪市突出 高コスト体質】
どこかで罰があたりそうなので、「研究資料の一部公開」はこのくらいで。。