フリーソフトの「購入」

R-help メイリングリストで、おもしろいスレッドに気づいた。

How can you buy R?

ある人が途方に暮れている。彼の勤務先では近々、OS を Windows XP に変更して、それと同時に、各ユーザが勝手にソフトウェアをインストールすることを禁止する。ここまではよいとして、問題は、「購入し、ライセンスを得た」ソフトウェアでなければ使ってはいけないというルールが新しく設けられる。これはつまり、R (「フリー」の統計ソフト)がもはや利用できなくなることを意味する。R がなければ仕事ができない。そこで、この人は、「どうすれば R を買えるのか?」という質問をメイリングリストに投げた^^。

あとに続くやりとりは、こちらのアーカイブ で。でも、こういう話題になるとやはり、愉快な反応を探してみたくなる^^。 例えば・・・ to whatever limited neurons came up with that specification. 脳足りん(の管理者たち)は、そんなやり方を、何にでもあてはめようとする^^。These beliefs are very prevelant. The IT person for my group doesn't beleieve in the concept of free software and actually expects me to be arrested some day for using R at work! いや、そういう考え方をする人は多い。うちの管理者は・・・R なんぞを使っているとそのうちきっと捕まるぞ、と思っている^^。

※なお、管理サイドの気持ちとしては、確実なサポートがつかない(責任転嫁ができない?)フリーソフトは避けたいとか、質の悪い・あるいは悪意の振る舞いをするようなものが持ち込まれるのは困るとか、そういうことなのでしょう。

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このページは、eiichiが2006年6月 7日 00:12に書いたブログ記事です。

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