蛎の寡黙2

a man of oyster 蛎のように寡黙な人、というのは、新々英文解釈(山崎)の(たしか)最初の例題。ずっと以前にサブゼミで使ったことがあって(自分が受験参考書に使っていたというだけの理由で^^)、ストックが少しあるんだけど、いま見ると、Amazon で15000円前後の値がついている。売りに出そう^^。(ちなみに、現代経済学の数学的方法(二階堂)が 24000円(原価の8,9倍?)だから、これと同等以上の高評価ということ? 稲田・宇沢などはもっと安くて 5900円)。

ところで、自己点検報告書のなかで、「経済学の各分野ごとにバランスよく専任教員が配置されているかどうか」という項目があり、理論8名、歴史4名、政策7名、国際6名、応用8名というように、「バランスよく配置」させていただきましたが、ぜったいに忘れてしまうから、備忘録。理論(IM,KJ,TK,TM,NK,NK,MJ,YS)、歴史(UT,SA,BM,MJ)、政策(KJ,SA,TN,TN,NM,FK,YC)、国際(IA,UK,GZ,TS,MZ,MK)、応用(AE,IK,KA,TK,SK,TY,YK,NW)。「歴史」「国際」をまず埋めて、「理論」は原論・数学、「政策」は財政金融地域政策、「応用」はそれ以外です。バランスを最重要視しただけのことですので、怒らないでください(って、こんなところに書いても意味ない、が、伝わる率はたぶんいちばんマシ^^)。

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このページは、eiichiが2007年2月 3日 14:11に書いたブログ記事です。

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