2009年4月アーカイブ

消えゆく組織

Yodo River府庁から、「大学教員向けアンケート最終案(調査票)」という文書がメールで送信されてきた。なんでも、府立某研究所のあり方を検討するために、この研究所が行っている調査研究について、その意義を確認したいということらしい。橋下知事が推進する行政改革の一環としてこの研究所の存続問題も俎上に載っているのかなぁ、などと推測している。

むかし、OD時代に2年間、客員研究員としてお世話になった(とはいえ、当時ボクは非常勤を2校かけもちし、日本学術振興会のPDF特別研究員でもあったから、経済的にもさほど大きくお世話になったというわけではない)。Chidoribashiその後、嘱託で、ここの研究員たちに計量経済学を教えていたこともある。が、失礼ながら率直に言って、算数ができない人ばかりで、アメリカのどこぞの修士学位を持っているという人の英作文ですらちょっとおかしかった、というような記憶しかない。でもまぁ、そのときあのときの「ご恩」は数千倍にして既に返礼済みであって、いまさら名指しされる覚えはない。そもそもボクは、この研究所はとっくの昔に廃止されて、研究員はすべて事務員に降格されたものと思っていたんだ。というのも、数年前にこの研究所からうちの教員に応募してきた人が、「このままでは事務員に降格になります」と泣きついてきたことがあったから(温情は地獄への架け橋・・・^^)。。

とまれ、ボクにはこの研究所の存在意義はよくわからない。困ったな。。テキトーに良いことを書きならべてもいいんだけど、そうするとそれだけではすまなくなるようにも思う。かといって、正直に誠実に答えても意味ないよね。だって、「無用の」回答はゴミ箱に直行だろうから。

そんなこんなで、ふと思い出したのが、昨年度かぎりで消えた(放送大学に吸収された)NIME メディア教育開発センター。一昨年あたりから「断末魔のあがき」のようなことをやっていた。たとえば、日本全国の大学で公開されている講義資料やオンライン教材を勝手にかき集めて、無断リンク集をつくり、「e-Learning システムの開発」などと称していたらしい(ボクのサイトからも、講義別に20ページくらいが、まったく無断で利用されていた)。あぁそういえば、放送大学に併合された後のつい先日も、ここから本学情報センタ長(個人)宛てに封筒が届いてたんだけど、情報センタ長の個人名が二代も前のものだったのよね(さもありなん)。他山の石。

若人とカラオケ

Sugimoto-cho昨日はゼミコンパ。ひさびさ(だって、ここ数年ずっと20名以上の満員御礼状態で、毎回ポツリポツリと欠席する連中は名前も覚えられんので、飲み会をするにも・・・^^)。今年は9名の適正人数で、一人ひとりの名前も顔も趣味も把握ずみ。19:00 から2時間強の飲み放題のあと、光明池のジャンカラへ^^。朝まで歌い通すつもりだったが、数曲うたったところで体調がおかしくなり、代金を払ってボクだけタクシーで帰宅。5000円超半額の遠距離タクシー利用もずいぶん久しぶりのことだったが、運転手(女性)が、数年前まで泉ヶ丘近辺でスナックを経営していたらしく、「むかしはあのへんをよう飲み歩きましたわ~」と意気投合。親の生年が同じ大正14年だったり、バブルの頃の話をしたり、介護の話をしたり・・・。それにしても、さいきんの若い人の歌はさっぱり知らんけれど、全員がなぜあれほどまでにうまいのだろうか。毎月でもやりたいけど・・・おカネが続かんね^^。

写真は杉本町の大阪市大にて(市民利用で借りた本を返却に行った)。撮って出しで、自分ではちょっと気に入ってますねんけど。まぁ、かつての暗いイメージが植え付けられているからこその、ごく私的な感慨かもしれん^^。

Moodle (2)

Nambaというわけで、ワタシの春学期担当科目すべての受講者を Moodle に登録してみた。まぁ個人的には、これまで Wiki でやってたのがすこし手間が省けるかなというくらいのところなんやけど・・・^^。でも、Wiki もなんも、自分のページすら持てない人には、まちがいなく、便利なツールだ。イギリス人の Moodle フリークにも試用をお願いしているので、春学期中に問題点を洗い出して、モジュールの追加や微調整も完了したい。 Moodle に限らず e-Learning システム導入に関するここまでの議論の焦点は、事務方(サポート側)の負担が未知数だったこと。ただ、Moodle に関しては、履修学生の登録作業を除いて、さほどサポート側の負担は大きくないかも。。履修学生登録にしても、教務課の受講者名簿ファイルを加工して Moodle に流し込むプログラム(スクリプト)をひとつ準備しておけばよい。あとは、必要最小限のわかりやすいマニュアルをひとつ作ればよい。

なお、本学のMoodle サーバは、こちら。ちなみにボクの担当科目は、ゲストでログインしてもすべての資料を閲覧できます(わざわざデフォルトの設定を変更した^^)。原則オープンは、1996年にこの学部サーバをたちあげたときからのポリシー。誰にもウソをつかない、できもしないことをできるフリしない、自分の講義内容は正直にさらけだす、必要としてくれる人にはなんでも与えたい、腐ったブタにはなりたくない^^。

Moodle

Yo-ho!情報センタで、Moodle (フリーの LMS, Learning Management System) の試運転をはじめた。2004/2005年に英国 Milton Keynes の Open University を訪れた時に、これで、かなり大規模な通信制学生へのサービスを提供していたのを覚えている。日本でも、三重大の試みあたりからはじまって、徐々に全国の大学に広まりつつあるといったところだろうか。本学でも、海外からやってきたネイティブの先生あたりからは、以前より要望があった。

というわけで、(諸事情により)NTサーバ1台でのスタート。現在、作動確認中。うまくいけば、秋学期からでも公開して、教員ユーザ数を増やしたいところ。以下、作動確認第一日目の Tips メモ。

【学生ユーザ(履修者)の一括登録】 * 受講者名簿を csv ファイルで準備。必要なフィールドは username, lastname, firstname, email, course1 。 * Users -> Account -> Upload Users * Upload Users Preview 画面で  * Upload type: Add New, update the existing  * Password: Create, if needed  ** Show Advanced -> Authentication method: IMAP Server

【講義の Weekly Outline】 * 学生やゲストにも見えるようにするには、Edit 欄右の「目」マークをクリック(目を開く)。発見までに20分かかりました(怒^^)。 * $$ ~ $$ で、TeX 表記で数式が挿入できるらしいが、追加モジュール+TeX 本体の導入が必要なんだろう。Windows サーバじゃちょっとしんどいかな。。でもこれは、なんとかしたいなぁ。

【課題の提示と回収】 * カンタン便利。とはいえ、教員ユーザ側のメニューがゴチャゴチャし杉^^。メニューを簡素化する方法を探してみる必要アリ。また、回収時の最大アップロード量あたりが心配。来週早々に、ボクの講義で試してみる。

【カレンダーの文字化け】 * 解決策は、この記事やね、たぶん。

【日本語姓名の逆順】 * Security -> Site Policies -> Full Name Format で変更。

キャッシュバック

ニコンが D700 のキャッシュバック・キャンペーンをふたたび開始。悩ましい・・・。Takamiちょうど確定申告の還付金が振り込まれたところなんだけど、我が家の Chancellor は・・・^^。 それはともかく、ここのところ、キャノンもソニーもニコンも相次いでキャッシュバック・キャンペーンを繰り返している。なぜ、値下げでなくキャッシュバックなのか。価格.comのクチコミ情報を私なりにパラフレーズすると・・・このご時世、値下げしても売上数量は微増で売上高は増えないかもしれない。むしろ、価格の切り下げは売上高の減少につながる可能性もある。キャッシュバックの場合も同様で、売上数量は微増だろう。が、キャッシュバックの場合、その費用は「販売広告費」に計上される。販売価格は変わらないから売上数量の微増により名目上の売上高は確実に増える。最終損益は同じように減少したとしても、「販売単価を下げても売上高は減り利益が減った」というより、「宣伝広告費をつぎ込んだので売上高は増えたが利益は減った」というほうが株価対策的に有利、なのだそうだ。

ところで、「キャッシュバック」というと、英国ではまったく別の意味に使われていたはず。スーパー等で買い物をして、レジで銀行のクレジットカード(デビットカード)を出すと、必ず、Would you like some cash-back ? と聞かれる。これは、代金を割り引いてくれるということではなくて、代金の支払いとはまったく別個に、銀行の自分の口座から現金を引き出すかどうかを聞いている。銀行の ATM から現金を引き出すかわりに、買い物をしたついでにスーパーのレジでカードを提示して(自分の口座の)現金を「引き出す」のが、「キャッシュバック」。

被写界深度とコサイン誤差

大阪城リレーマラソンで、写真を撮る楽しみが30年振りによみがえった。あれ以来ハマっていて、だんだんマニアックになってきてる(まるで高校生のガキ^^)。で、今日は、前から気になってた、コサイン誤差とピンボケのことを少し研究^^してみたんだな。

ターゲットの被写体を画面の右隅に置いたり左上に置きたい場合。みんながやってる常套手段は・・・まず被写体をファインダーの中央にもってきてAFでピント合わせ→フォーカスをロック→構図をかえて(カメラを振って)シャッターをきる。この方法の難点は、フォーカスロックした後に構図を変える(カメラを振る)ために生じる「コサイン誤差」。この誤差が被写界深度の範囲におさまっていれば、ピントは合ったままで撮影は成功。そうでなければ、被写体はピンボケになる(コサイン誤差のわかりやすい図はこちらなど)。マクロレンズも購入したことだし、これはとっても気がかりな点なのだ。でも、このふたつの関係を示す見やすい図がネット上に見あたらない(なんでだろ?)。

そこで、自分で作ってみた^^。 被写界深度の計算式はWikipediaのものを利用、プログラムはこちら(GNU R)。これで描いた図の例↓。 depth1 depth2 (左図)50mm F1.4 のレンズで、1m離れた被写体を、画面中央から15度離れた位置※1に写しこむ構図の場合。デジイチ(APS-C)では、絞り4.5以下でピンボケ。35mmカメラでは、絞り3.5以下でピンボケ。 (右図)90mm マクロレンズで、30cm離れた被写体をねらう。画面中央から7度ずらすと、デジイチでは絞り16以上にしないとピントが合わない。35mmカメラでは、11以上でピントが合う。

コサイン誤差がピンボケを生まない絞り値の下限(ここまで絞ればだいじょうぶという最小値)を A とすると、A は、レンズの焦点距離 f の増加関数、被写体までの距離 s の減少関数、そしてカメラを振る角度 θ の増加関数となる。

A <- function( f, s, θ )
ところで、各レンズの焦点距離より求まる対角画角※2の半分の値を、そのレンズ固有のθの最大値(θ)とできるはず(これ以上にカメラを振ることはできないから)。また、各レンズは固有の最短撮影距離(s) を持つ。だから、
A* <- function( f, s, θ(f) )
とすると、この Aは、あるレンズを装着した時に、コサイン誤差によるピンボケがまったく生じないための絞りの最小値である。絞りを A 以上にしておけば、コサイン誤差の心配はまったくなくなるはず(だよね^^)。

たとえば、手元の NIkkor 50mm F1.4D の場合、デジイチ(APS-C)で使う時の対角画角は32度つまり θ* = 16(π/180), 最短撮影距離は s = 0.45m だから、A*=13.5 となる。つまり、このレンズの場合、絞りを13.5以上に絞り込めば、コサイン誤差によるピンボケはどんな場合にも生じない(はず^^)※3 ※1 50mmレンズの対角画角はデジイチ(APS-C)で32度だから、ファインダーの四隅の近くに被写体を置く構図。 ※2 焦点距離と画角の計算。なお、同じ APS-C をうたいながら、キャノンのイメージセンサは(したがって画角も)、ニコンよりすこし小さい。 ※3 最短撮影距離 0.45mに被写体を置いて絞りを13.5にした時の被写界深度は、0.432mから0.469mまで(パンフォーカスになるわけではもちろんない)。ただもちろん、実際の室内撮影などで13.5まで絞ると、手ブレや高感度ノイズによる乱れが大きくなる。

君に捧げるラブソング

Noda知人が、労災で下肢に障害をおったらしい。先日、某MLに1年ぶりに流れたメールが、その知らせ。障害者PC指導のエキスパートが、すかさず、「障害は受容してなんぼの世界」と激励するが、立ち直るには未だすこし時間がかかる様子。それにしても・・・佳人薄命(「神が愛でる人は早く死ぬ」の意 Whom the gods love die young)ではないけれど、立派な潔い男子ほど辛い目に遭うというのは、真理だ。しかし、まぁたいていの場合、そういう立派な人は、不幸を克服して昇華する。キミはわが某I高の後輩、頭のデキも人間のデキも一級品。きっと大丈夫。

スーザン・ソンタグ

Yotsuya先の日曜日の夕刻、木津川にかかる新しい橋の上で小一時間ほどボーっとしている時に、「写真は郷愁をかきたてる黄昏の芸当」という、(たぶん高校時代に)どこかで誰かから聞いた誰かの言葉をふと思い出した。調べてみると、スーザン・ソンタグという人の言葉であることが判明(Wikipedia)。あぁむずかしそう、読んでいる時間ないからまた今度。備忘のメモだけ^^。今日は徹夜だよ~(って、こんな趣味に時間をとられてるからだろ^^)。

公務員志望

The Kizu River演習Iの初回(まぁ新入生向けの少人数クラスルームみたいなもの)。ひとりずつ自己紹介をしてもらう。将来の希望職種を聞くと、公務員になりたいという希望が多くて、ガックリ。夢がないと思うし、下心まるだしで美しくないとも思う。子供を教えたいとか、福祉に関わりたい、町を愛しているなどという理由は聞けなかった。とにかくただ公務員になりたいというのは、要するに、ラクで安定した職業につきたいということだろうか。たとえ本音はそうでも、「ヌクヌク過ごしたいから」という下心は隠すべきだろうと思うけどな。ちなみに、人と接する仕事がしたい、ものを書く仕事がしたい、海外で英語を使う仕事がしたい等々、若人らしい?回答が返ってきたのは約3名(うち2名は中国人留学生^^)。残りは、「わかりません」。

木津川、シアナミド

The Osaka Dome家の中がうるさいもんだから、ここしばらく、大阪市立中央図書館で仕事してる。阪神なんば線のおかげで近くなったしネ。大阪ドーム駅で下車して図書館まで徒歩10分ほど。しかし今日は日曜日、図書館は17時閉館。そこで、夕暮れ時に小一時間ほど、木津川にかかる新しい橋の上でボーっとしていた。「写真とは郷愁をかきたてる黄昏の芸当」 -- これは誰の言葉だったかなぁ(ただいま調査中)。

ところで、シアナミドという、「酒を飲めなくする」薬があると聞いて、調べてみた。そんな秘薬がこの世にあるのならもっと早く教えてよ(ボクが禁酒するわけではもちろんないですよ)と期待したが、なんのことはない。アルコール分解酵素の分泌をおさえるというだけのもの。酒を飲む→即座に二日酔い状態になる→酒を飲むのがイヤになる、ということらしい。でも酒飲みといえば、二日酔いの時には「迎え酒」ときまったもんだ(気分の悪さを酩酊でごまかすわけね)。じっさい、我が家での人体実験はみごとに失敗。なんぼ気分が悪くても、酒飲みは酒を飲み続けることが実証されてしまった。なお悪いことに、分解されない分だけ酔いもすさまじい。この薬はあかん^^。

空、London/Wales

Chiyozaki総合研究所から、共同研究プロジェクトの成果物を提出せよとの再々督促。担当者にご苦労をかけていることは重々承知でホントに申し訳ないと思ってはいるんだけれど、正直に言うと、そもそも、どうにもやる気がわいてこなかった。このまま無視すれば強制予算停止命令が下るのかなぁ、などとも思っていた矢先の一昨日、定年退官された某先生から、ひさしぶりの電話。この先生とK氏と私ではじめた共同研究プロジェクトだが、先生は定年退官され、K氏は他大学へ異動。で、代わりに来た人の無能と傲慢。失意のうちに月日は流れ・・・^^。でもたぶん、先生は、プロジェクト存続危機の噂を聞きつけて電話してくださったんだな。やはり、成果物のほうは来週じゅうになんとかしよう^^。

Sakuragawa tube stationAmazon に注文していた写真集二冊が届く。「写真ノ中ノ空」(谷川俊太郎+荒木経惟)と "London/Wales"(Robert Frank)。前者は空と雲ばかりの本だけど、アラーキーの一途さに泣ける^^。後者の Robert Frank は、はずかしながら、つい最近知った名前。代表作 The Americans はスナップ写真のバイブルともいわれるらしいが、いきなり代表作を見るのは畏れ多いので、まずは初期のイギリスの写真集から^^。

新学期のはじまり~

Takami少数精鋭の9名に絞ったつもりのゼミは、初っ端から2名が欠席(涙)。残る7名は、硬式野球部4名、女子2名、以前から知己のセイントスタッフが1名。どこまで彼らの熱意を引き出せるかな。というより、どこまで彼らの興味を引きとめられるか、ちょっと不安。正直に言うと、ここ数年、学部ゼミをおろそかにしてきたと思う。今年は、気合い入れてくぞ~。 計量経済学は受講者数が倍増(といっても、大した数ではない)。調子に乗って、G20での某国首相談を紹介。「我が国は財政出動によってバブル崩壊後の不況を乗り切った。ドイツのMさんは経済学をご存じないようだ、諸外国は我が国を見習いなさい」(引用しててもちょっと恥ずかしくなってくる^^)。あれは、経済学界の一部では「地底人」とも揶揄されている外人エコノミストの受け売りだから、あんまり信用しないように、等々。完璧にすべった(アホは私^^)。

正確には・・・ Taro Aso: "Because of the experience of the past 15 years, we know what is necessary, whilst countries like the US and European countries may be facing this sort of situation for the first time. I think there are countries that understand the importance of fiscal mobilisation and there are some other countries that do not – which is why, I believe, Germany has come up with their views (FT Interview with Taro Aso)." なお、Taro Aso は "strides into an elegant meeting room sporting his trademark lopsided grin" (Japan ready to take stimulus lead (FT)). トレードマークの歪んだ笑みは lopsided grin ていうんだ。sport は「誇らしげにふりまく」。

Flickr

写真の整理が面倒になってきた。というか、このまま学部サーバにためこんでいくのはちょっとまずいと思うので(もちろん他の人の場合にはぜんぜん問題無いと思います、quota かかってるしね、公私混同していた管理者だけの問題^^)、一昨日、Flickr (Yahoo) の有料アカウントを購入した($25/年)。Picasa (Google) のほうは無料で無制限なんだけど、Flickr のほうが面白い。(もちろん玉石混淆だけど)すばらしい写真が多い。他の人の写真を見はじめると、ハマってしまって・・・^^。

Yahoo! Singapore Travel/Destination/Osaka , 07/Apr/2009

阪神なんば線

Genbei tunnel 1 土佐稲荷神社(中央図書館裏)と、源兵衛渡しの隧道

阪神なんば線が3月20日に開通。泥の河(安治川)北岸^^に住む者にとってのメリットは、九条・大阪ドームが近くなったこと。これまでは、自転車で源兵衛渡の隧道をエッチラホッチラ通るか、タクシーなら目と鼻の先の対岸へ行くのに大回りして1500円くらいかかっていたところ。大阪ドーム駅まで乗って、西長堀の中央図書館まで歩いてみた。いろいろ便利に、いろいろ変わらず。リュックにカメラ持参^^。図書館裏の土佐稲荷神社は、いまサクラ真っ盛り。「桜の下の家族の幸せ」をお裾分けしてもらう^^つもりだったのに、夕刻ともなると、宴会の陣取りをする会社員たちでごった返していた。

神田川の桜

満開じゃなかった・・・ ( D90 + Nikkor 35, Tamron 10-24, 90 macro )

先週日曜(3月29日)の午後に、高田馬場から江戸川公園までバシャバシャ(シャッター音)。行きずりのアメリカ人と会話しながら^^。なんでも、「ナイコン」をさいきん手に入れたが未だよくわからんそうで、いろいろ聞かれていろいろ答えた。あと、すれちがう同好の士のカメラ(の機種)を注意深く確認^^。笑顔で言葉をかわした好好爺はニコンのフラグシップ機(D3)、重そう~。モデルを連れた若いカメラマン(雑誌のグラビア班?)はやっぱりキャノン。ペンタックスにマクロをつけた渋い中年女性はプロかも(助手らしき若い子をしたがえていたので)、などなど。なんとなく傾向が見てとれて、面白かった^^。

しかしまぁ、自分の写真は、眺めれば眺めるほどにアラが見えてくる(30年ぶりに目覚めたトーシロの趣味なんだから、当然だけど^^)。ところどころ、Photoshop でレタッチ(retouch)。反則^^。でも東京に行って撮り直すことはできないしネ。前から感じていたんだけど、アナログ(ネガフィルム)に比べてデジカメ(撮像素子)の Dynamic Range とやらはやっぱり狭いのでは・・・(25度くらいのD76液で現像したような感じ^^、アクティブDライティングなんて機能をわざわざつけるのもそのせいでしょ?)。

東京からの帰りに新幹線車中のテロップで流れたニュース。政府紙幣発行を提唱していた気鋭の経済学教授が窃盗容疑で逮捕されたとのこと。こちらの記事によると、どうやら若年性認知症(ピック病)の疑いがあるらしい。さもありなん。ボクは、催眠術にかけられてハメられたのだろうと思ってた。なお、この記事では、例のミラーマン事件についても「国家権力による陰謀」説があることを紹介しているが、ミラーマンに関してはそんなことは120%ありえないだろう。

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