よもやま話

よく考えると(考えなくとも)、大学からの帰路はたいてい、学生さんと一緒である。親しい院生の車に乗っけてもらったり、あるいは、直前に終わった講義の受講生を誰かつかまえて一緒に帰る。木曜日はたいてい後者のパタンで、帰り道ではしつこく、さっきの講義は難しかったか・退屈だったかと問いただすわけだけれど、まぁそれ以外の四方山話もいろいろと・・・。どうもボクは、親しくなった学生が持ちかける話題にはどんなものにでも乗ってしまうところがあって、いけない(のかもしれない)と思う(まぁもちろん、オフレコの呼吸や、冗談と本音の境目がちゃんとわかる相手だと見切った上でのことだけれど)。

和泉 St.Andrew's Univ. 補講の合間に (F100+Voigt58+Provia100F)

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このページは、eiichiが2010年1月15日 22:32に書いたブログ記事です。

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