今日、年配の先生が神戸の厳格な空手道場で仕入れてきたという話をされていた。オランダには「スケベ・ニンゲン」という町があって、そこへはチンチン電車で行くとか・・・^^。
そういえば、むかしワタシが足をくじいた町は「バカ・ニンゲン」だった。ちょっと調べてみると、ニンゲン -ningen という接尾辞?は、要するに、英語の -ham が home をあらわすのと同じようなものらしい。だから、スケベ・ニンゲンとは、スケベ一族もしくはスケベの故郷といった意味だろうか。そして、スケベというのは、どうも、オランダの男の(古風の)名前らしい(英語の shave ヒゲを剃ると同じ語源だそうだ)。
それがどうした、って、単に面白かったから。。
おなじく今日、若い同僚の女性教員の服装を見て、なぜか「コケティッシュ」というコトバが出てしまった。「コケティッシュって失礼な表現だったっけ?」と付け加えたが・・・すぐあとに、iPhoneの辞書で確認して、冷や汗をかく^^。