2013年2月アーカイブ

江坂で午前さま

卒業生と、江坂(酒友)で飲む。18:30に森伊蔵500円也でスタート、手当たり次第に何杯飲んだろうか(覚えているのは、月の中、明るい農村はな垂れ特別バージョン、さつま寿神座、おこげ・・・)。次から次と出てくる面白い話と美味い酒に時が経つのを忘れ、勘定を済ませてふと店内の時計を見ると・・・午前2時前だった。「あの時計は狂ってるよね」と言い合いながら表へ出ると、まっ暗闇にタクシーが一台待っていた(おそらく、店主が気をきかせて呼んでくれたものと思われ・・・^^)。朝の新幹線に乗らねばならぬという彼を拙宅まで連れて戻り、始発時刻まで飲み続けた。ひさびさに、やっちまったな^^。

この日は、彼と会う前の昼下がりに鶴橋でジャマイカン英国人と1時間ほど喋り、そのあと大阪城公園に立ち寄って、梅花をば愛でた。五分咲きから六分くらい?まだまだこれから楽しめそう。

明日から東京へ。日曜に戻る日程だったが、面白そうな研究会(「スポーツと統計科学の融合シンポジウム」中央大学後楽園キャンパス)の情報がMLで流れてきたので、月曜まで滞在を延長することにした。「マルコフ連鎖を用いたWBCにおける最適打順」「統一球は各打者をどのように苦しめたかー順序プロビットモデルによる考察ー」「ガンバ大阪がリーグ優勝するためにーシュート数増加のための要因分析ー」などなど、興味津々の発表題目(授業のネタにきっと使える)。そういえば、来週からWBC、なでしこのアルガルベ杯もはじまるね〜(木綿のハンカチーフを準備、もう最近は高梨沙羅の100m越えジャンプだけでウルウルくるんだから^^)。

全面徹底、iPhone5、GoogleDrive

「全面禁煙宣言」を行う話が、学内で持ち上がっているらしい。まぁ・・・私もスモーカ(正月からやめる努力を継続中だけど)なので、そりゃまぁ、迷惑だと言われれば即座にタバコの火は消しますがね・・・(大学近くの喫茶店を根城にするから困らないですヨ、既にそうしてるし・・・^^)。でも、「全面ナントカ」などと言いはじめるとちょっと別次元の話になるような気がする。「全面ナントカ」「徹底ナントカ」というスローガンを好む人たち。一見進歩的だけれど・・・。「大学」の「全面××宣言」、世間のもっと賢くて大人で中庸な人たちはどう見るだろうか。

スマホ。和泉中央のauショップで教わったとおり、本日(23日)のauキャンペーン開始を待って、iPhone5に機種変更。大阪市内地元のショップ担当者は、愛想悪いし、不要なオプションを当然のごとくにつけようとするし・・・。和泉中央の親切な受付嬢との違いは、たまたま出会った担当者の個性といえばそれまでだけど、土地柄風土が多少は関係しているような気もしないではない^^。

オンラインストレージ。Google Drive はやっぱり使えない。月額$2.49だけ支払って、たった一日で解約。DropBox100GBを年額$99.9で購入した。Google Drive はやはり同期が遅すぎる。特定の暗号化ファイルを受け付けない(アップロードできない)のもつらい。愛用のiPadアプリ(Good Reader)との同期がとれないのも致命的。さらに、はずかしながら、こんな噂(Google Drive の規約がヤバすぎる)を昨日ようやく目にしたんだけれど、これはどうなのだろう。まぁ、あやうきには近寄らずかな、なんにしても Google Drive は使えない。

回転系、iPhone5

一年ほど前にPCオーディオの味をしめて以来、使用頻度が激減したCDプレーヤ。こうした「回転系」機器は早晩不要になると思っていたんだけど・・・。なにせCDがいっぱいあるので、全部をPCにぶちこむには気が遠くなる作業。で、どうしても聴きたいものがあって、久しぶりにCDプレーヤで聴いてみたところ・・・なんと優しい音が鳴るものだ。PCオーディオになじんだ耳には、CDの音はとてもやわらかい。そういえば、拙宅には、CDプレーヤ以外にレコードプレーヤという回転系もあるが、レコードからCDへの移行期にも、CDの音はきついがレコードは優しいなどとさかんに言い合ったものだ。
ド素人の直感で、キツいとかやわらかいとかいうのは中音域の情報量の差ではなかろうかと思う。レコードよりCD、CDよりはPCの方が精確に情報を伝えるはずだが、とくに中音域の過剰な情報量をスピーカ(あるいは耳)が処理しきれず、これがキツいという感覚になるのではないかと・・・。荒木経惟がどこかで「ニコンは写りすぎる、写らないライカがいい」と記していたが、なんだか、そんなことも思い出した^^。

仕事に行き詰まると衝動買いに走る。ちょっと落ち込んだ某委員会からの帰り道、和泉中央駅の手前で、気がついたら、昼下がりの閑散とした au ショップに立ち寄っていた。「iPhone4SをiPhone5に機種変更」と(荒んだ顔つきで)言うと、案内役バイト風の可愛いお嬢さんが小さな声で・・・「ちょっと小耳にはさんだんですけれど、23日からキャンペーンがはじまるようなので、もうすこし待たれてはいかがでしょう」と教えてくれた。携帯ショップでこんなに親切な案内役に出会ったのははじめてだ。
そうそう、地元の某ショップにもこんな店員がいたら、今の不幸な状況はなかったんだ。LTE登場直前の昨年夏の終わりにiPad3Gを2年契約(涙)。サンクコストと割り切って、iPhone5に機種変更→iPad3Gの中途解約(WiFiテザリングで使用)のつもりだけど。。

オンラインストレージの容量追加。DropBoxは100GBで$100/年、Google Drive25GBのオプションなら$30/年。価格の魅力には勝てず、使いにくい Google Drive を選んでしまった(同期が遅い、iPadのGood Readerと同期できない、暗号化ファイルを受け付けない等)。でも、リアルタイムに同期してくれないと困る大事なものだけは、DropBoxの無料ストレージを利用(友達紹介やらなんやらで現在4GBまで拡張中、なんという貧乏性^^)。それにしても、Google Drive の同期は遅い。ローカルのフォルダに入れたファイルは待てど暮らせどストレージに反映されない(ローカルドライブをスキャンする間隔が長すぎるのか?設定変更のオプションもないようだし・・・)。ところで、自炊本のpdfファイルなどは(ほぼ習慣的に)暗号化しているが、この必要はあるだろうか?

いろいろ

梅田の某書店にてブラブラと立ち読みの後、数冊の本を購入。

  • 『統計学が最強の学問である』(西内啓)。イントロから昨今のビッグデータ狂騒を冷めた目でさらりと批判、とても楽しそうな本(「最強」かどうかは?だけど・・・^^)。
  • 『語りかける中学数学』(高橋一雄)。最近の中学1年生は、度数分布表、平均、中央値、レンジを学ぶらしい。この本の帯には「大人から中学生まで、数学の基本はすべて中学数学にある!」というキャッチフレーズ。つまみ食いで、大学のデータ分析科目でも、入り口の自習教材に使えそう(中学2年の「確率」と中学3年の「標本調査」は短かすぎてダメかな)。
  • 『オイラーの贈物 人類の至宝 e=-1 を学ぶ』(吉田武)。帯の「名著復活、数学美の頂点に誘う迫力の500頁!」というキャッチはちょっと大げさ(というか、そのわりには数式だらけ^^)ではないかと思うけれど、前半部は、これまたつまみ食いで、経済数学の独習(中級?レベル)に良いかも。。

テレビの国会中継。某党代議士の大雑把な質問に、日銀総裁が答えている。その回答に対して、この代議士は最後の言葉だけを引いて「日銀は満期まぢかの国債しか買わない」と揚げ足をとり、その後には反論の機会をいっさい与えず、デフレ脱却派の「同士」である安倍総理とお手盛りの想定問答をはじめた。20年間の経済停滞は日本銀行のせいだという奇妙な説が、国会の場で真顔で議論されている。速水総裁や福井総裁の頃にも(日銀の)do-nothing-ism とかいう和製英語はあったけれど、時の小泉総理は「インフレは怖いよ」の一言で一蹴したものだ。今回は、総理と政権与党が熱狂の中心にいる。小泉総理に「インフレは怖いよ」と言わせた経済ブレインが、安倍総理のブレインとして返り咲きデフレ脱却路線を支持していることにちょっと違和感を覚えるが、そういえば逆に、小泉時代まではデフレ脱却派だった著名な経済学者が、今は地道な構造改革を説くケースもある^^)。

森伊蔵、eなんとか

大阪福島の「魚じるし養老の滝」。遠い昔の独身時代にはよく晩ご飯を食べに行った店だが、本日ひさびさにたずねてみると、昔ながらの良質低価格の品揃えに加えて、特別のドリンク・メニューが増えていた。一瞬わが目を疑ったが、森伊蔵980円、村尾900円(※品切れ御免)・・・というわけで、両者を(心ゆくまで^^)ストレートでいただいた。思わぬところで芋焼酎の頂点2銘柄を味わえたが、これですっかりナットク。なるほど、森伊蔵は豊潤で華やかなクイーン。だけど3万円のプレミア価格を払ってまで購入するほどのものではない(毎月の定価販売抽選にはチャレンジし続けよう^^)。

本学の教育支援システムの現状についてボクが作成した文章が、某学部教授会で審議?されたらしい。で、了承するかわりに、付帯質問がいくつか出たらしい。正直に言うと、それにすこし呆れている。ひとつは、「eポートフォリオに関する大学当局の見解を明らかにせよ」ということらしいんだけど・・・。
この種のことは流行に飛びついてもしかたがない。世間で話題になっているシステムが、自分たちの職場のなかでどう生かせるのか、どういうメリットをもたらしてくれるのかを慎重に品定めした上で、導入の是非を考えるべきものだ。だから、本学でも数年前から実験的運用(というかたちでそういう地道な努力)を続けているところだと、上の文章では説明をした。ところが、この説明に対して、「では見解を明らかにせよ」という質問が出たらしい。これ以上に何を言わせたいのか、理解に苦しむ。

3月2日から3日にかけてのMoodleMoot2013に公務出張の予定が入った。学部で実施している種々のアンケート調査などに紙ベース(OMR)の処理がやっぱり必要だということで、その辺りの情報を得ることができれば・・・。

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