2014年4月アーカイブ

プレミア・リーグ

イングランドのプレミア・リーグ。

香川真司が所属するマンチェスタ・ユナイテッド(マンU)は、シーズン中途での監督解任により、ライアン・ギグスが暫定的に指揮をとることになった。本日はギグス監督下での初戦、NHK BSの深夜ライブ中継がいまはじまったところ。オールド・トラッフォード(マンUの本拠地)に颯爽と登場したギグス。コーチに抜擢されたポール・スコールズの相変わらず控えめな立ち居振る舞いとあわせて、往年のマンUをしのばせる。往年とは「マンUの黄金期」といわれる1990年代後半、ギグスとベッカムの二枚看板はフットボール誌のみならずファッション誌や一般誌も賑わせていた。当時のマンUのスポンサーは、シャープ(胸に大きく SHARP のロゴがあるユニフォームは、我が家の家宝のひとつ^^)。ちなみに、当時のマンC(マンチェスター・シティ)のスポンサーは、なんと、日本のブラザー工業だった。英国で最大のパブ(居酒屋)チェーンを野村證券が事業証券化に成功したのも、この頃(参考記事)。イギリス人に向かって「誰のおかげで酒が飲めるのか、わかっているのか」と言った日本人がいたとかいなかったとか・・・まぁ、今は昔のお話^^。

今年は、どうやら、リバプールが24年ぶりに?リーグを制覇しそう。スティーブン・ジェラードの姿を見ると、いつも思い出すのは、2005年欧州チャンピオンズ・リーグの決勝戦。前半0-3の劣勢をはねかえして、リバプールがACミランを破った試合。後半開始前にピッチに戻ってくる選手達に向かって、リバプール・サポータが大合唱した応援歌はいまだに語りぐさ( You'll never walk alone. )だけれど、ボクが忘れられないのは、試合終了の瞬間の英国人アナウンサーの絶叫 The champion's cup is returning to England!! と、その後のリバプールの町からの実況中継。マイクを向けられても、感涙にむせび言葉を発することができない老女の姿(この雑記帳にも何回記したことか・・・^^)。

新学期のいろいろ

入学式から2週間、目のまわる忙しさで時が過ぎ、本日ようやく4月はじめての「休日」(といっても、明日のゲスト講義の準備が必要だけど)。週に8コマや9コマも担当するなど、この歳ではもうムリだからと言い聞かせてきたのに、今学期もまた、週8コマ(+1コマ/月)となってしまった。

「経済学」は455名の履修登録(楽勝科目の噂でも流れているのだろうか)、しょっぱなから最大収容室への教室変更。週2回のうち1回は講義をして1回は関連するビデオを見る構成にしようと企てた(木曜はみっちり講義の4連チャンという事情もあり・・・^^)。が、いざ探しはじめると、困ったことに、適切なビデオがなかなか見当たらない。初回講義では、まず気を引くために、安倍首相が買い物をする写真(首相、三越でお買い物、消費増税に理解求める)を見せたあとに、総理が購入した書物のタイトル『若者を見殺しにする日本経済』を引いて、「世代間格差」の話をする。その次の回に見せるために関連するビデオを探してみたが、けっきょく、なんとか参考になりそうなものは、これ(「若者奴隷時代と日本経済」)のみ。小黒一正、島澤諭といった正統の経済学者もたしかに登場するんだけれど、なんといっても「桜チャンネル」の番組、マンガ嫌韓流の山野車輪なんてのも登場したり・・・^^。まぁ次からは、NHK教育あたりの格調高いところから抜粋しよう。

逆に、今年度からスタートの「情報処理資格講座」は、意外に人が集まらず、少人数実習室へ教室変更。初回終了後に一回生が数名やってきて「コンピュータのことは何も知らないけれど大丈夫ですか」と聞くので、「大丈夫だ」と応える。こりゃ、エンドレスでのケアが必要、と腹をくくった(つもり)。

昨晩帰宅すると、ある若い職員さんから退職の挨拶状が届いていた。この人のことだから、なにか新しい大きなことにチャレンジするのだろうと、すぐにピンときた。勇気に敬服。若いことは素晴らしい。

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