2014年7月アーカイブ

芥川賞、直木賞

昼下がりから南港をブラブラ。カメラまわりの最近の技術進歩、たとえば、瞬きでシャッターが切れる Google Glasses や、4K動画のコマ800万画素切り出しなどは、街頭写真的には革新的なことではないかと思っていて、まぁ、後者でも実践?してみるかということで^^。。何事も初歩からの慣れが必要、「映像撮影ワークショップ」という本を楽天ポイントで購入(「ドキュメンタリーカメラマンが伝授」という副題で衝動買い、まぁ読んでるヒマはないけど^^)。動画からのコマ(静止画)の切り出しは、VLCあたりのフリーソフトで簡単にできる(こちらなど)。それよりなにより、電子シャッターという代物に驚愕。ミラーショックどころかシャッターショックまで皆無、まったくの無音で毎秒40コマの連写が可能。これだけカメラが進化しても、まだ The decisive moment てありうるかしらんと思ったり。。

関連して見つけた記事(「一眼レフが抱えるブレ問題」日経エレクトロニクス2009年4月)もちょっと驚き。ミラーとシャッターの衝撃で解像度は1/4まで低下するとか(むかしは、シャッター速度の下限は1/焦点距離などと聞いたけれど・・・)。

南港へ向かう地下鉄のなかで、高校時代の写真部OB会のMLに約一年ぶりにメールが入ってきて、なんでも、今年の芥川賞受賞者は同じ高校の後輩らしい、さらに今年の直木賞受賞者は同じ写真部の先輩のお姉様にして日本画家であらせられる方の旦那様だとか。メールには「知り合いの知り合いの知り合いまでたどると、ほとんどの国民が近い関係になる」というイキなコメントつき。そういえば、むかし、ナントカ数とかいうのを自慢する経済学者がいて、世界的に有名な某学者(数学者?)とどれくらい密接につながっているかをあらわす数とかいうことだったが、その有名学者の名前ももう忘れてしまった(自慢した方の名前は忘れませんが^^)。

舶来カタカナ語の長音記号

ある文書を作成したところ、「セメスタ」と書いた箇所を「セメスター」と訂正された。まぁ、どうでもいいんだけど、ボクの好みは「セメスタ」です^^。

経産省と文部省の論争だったかはちゃんとフォローしていないけれど、個人的には、カタカナ語に長音記号をつけると、本来の英単語のアクセント位置が曖昧になるように思うから。たとえば「コンピューター」と書いて日本語で読むと ター の位置にアクセントがきませんか?本来のアクセント位置は ピュー です。「インターネット」のアクセント位置も ター ではなく イン です。「セメスター」のアクセント位置も ター ではなく です。ホントにどうでもいい話だけど。。

ようやく出口が・・・

春学期の講義もあと2週間を残すのみ。ようやく、終わりが見えてきた。

共通教養科目「経済学」、全学部から受講生が集まり、社会人聴講生も含めて、履修登録者は500名弱。週二回の講義の準備のために、直前の週末一日をまるごと費やすパタンがずっと続いている。私語をした者は学生証をとりあげて警告(イエローカード2枚で不合格)、学生証を出さない者は顔写真を撮影して写真照合のうえ即刻に不合格、と最初の時間に宣言したためか、今年は私語を抑えることができている。「分かりやすい」「おもしろい」と個人的に伝えてくれる受講者も増えて(なかには、「この講義を聴いて桃山に来て良かったと思った」と言ってくれる子も^^)、苦労の甲斐もあったというもの。残り2週間となったところでゲーム理論をはじめたんだけど、食いつく子は食いついてくる。まぁ、欠席が多い子や寝ている子には理解不能の講義だろうとは思うけれど・・・。

この経済学もそうなんだけど、一部の学生はほんとうにまじめだ。毎回の講義をうなずきながら集中して聞いてくれる。ここのところちょっと驚いているのは、ある三回生なんだけど、彼の発する質問はなかなかすごい。先週は、フーリエ解析の適切な参考書(三角関数や微積分の基礎からわかりやすく説明してあるもの)はないだろうかという質問。20年以上大学教員をやっているが(非常勤で「有名大学」の学生さんたちにも接してきたが)、フーリエ級数の質問を受けたのは、はじめて。今週は、「OSを作る」というプログラミングの本を持参してきて、アセンブラとC言語のリンクがよくわからないという質問。う〜む、30年前には一所懸命そういうことをやった時期もあったけれど、最近のアセンブラのことはボクもよく知らないよ。いずれの質問も、にわかには返答に迷ってしまった。

返答に迷った理由は、何はともあれ、知識への渇望、意欲はすばらしいとは思うのだけれど、本学経済学部の学生としては(しかも三回生の時点で)、フーリエ解析やOS開発技法の学習を(趣味のレベルを超えて)どこまで深めることができるのか、という点なんだけど・・・。まぁ、フーリエのほうにちょっとつきあってみて、モノになりそうなら、卒業研究には景気指標のスペクトル分解でも薦めてみようか。そういえば、こちらも30年前にかじったテーマ、なつかしい^^。当時はTIMSAC というFORTRANパッケージが使われていたが、いま調べてみると、TIMSAC for R というのが出ている。

ベスト16

明日は休日、今夜はW杯決勝トーナメントが2試合。日本時間午前1時からドイツvsフランス、午前5時からブラジルvsコロンビア。こんな好カードが連チャンでは徹夜してライブで見る以外にない。いま、第一戦試合開始前のセレモニー、フランス国歌とドイツ国歌の斉唱に、テレビの前で身震いしてる^^。個人的には、力強く規律のあるドイツサッカーが好き。Deutschland über alles.

こんな夜更けに飲む(舐める)酒は、キンキンに冷えた兼八原酒(42度^^)。極楽だ〜。

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