舶来カタカナ語の長音記号

ある文書を作成したところ、「セメスタ」と書いた箇所を「セメスター」と訂正された。まぁ、どうでもいいんだけど、ボクの好みは「セメスタ」です^^。

経産省と文部省の論争だったかはちゃんとフォローしていないけれど、個人的には、カタカナ語に長音記号をつけると、本来の英単語のアクセント位置が曖昧になるように思うから。たとえば「コンピューター」と書いて日本語で読むと ター の位置にアクセントがきませんか?本来のアクセント位置は ピュー です。「インターネット」のアクセント位置も ター ではなく イン です。「セメスター」のアクセント位置も ター ではなく です。ホントにどうでもいい話だけど。。

このブログ記事について

このページは、eiichiが2014年7月22日 23:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ようやく出口が・・・」です。

次のブログ記事は「芥川賞、直木賞」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.13-ja